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大坊山・大小山
GPSによるコース記録と山行レポート
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長林寺から 大坊山・大小山 を縦走して阿夫利神社へ

時期2008年12月11日
所要時間 3時間50分 = 1時間59分(歩行)+ 1時間51分(休憩)
行程 【長林寺 9:40】-【11:44 大坊山 12:28】-【13:06 緊急番屋 13:13】-
-【14:59 大小山 15:02】-【阿夫利神社 15:23】
【経由地】以外の各区間で随時休憩
登山口長林寺駐車場:駐車30台/トイレなし
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コースマップ

山川長林寺公園から 大坊山

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駐車場
出発 9:40=標高35m
山川長林寺公園 駐車場
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足利市の山川長林寺公園を拠点にして9時40分出発。

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権現池
9:43=標高35m
権現池
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権現池の岸辺を半周ほど進む。

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石段
9:45=標高40m
石段を登って
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真っすぐ伸びる石段を登りはじめる。歩きやすそうな登山道がすぐ脇にあることに気がついた。が、時すでに遅し・・・

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道了堂
9:49=標高70m
道了堂
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登りつめた尾根の直下に朱色の道了堂がある。ここまでが境内らしい。

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浅間神社
9:59=標高135m
浅間神社
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尾根に出て最初のピーク、小さな浅間神社で一息いれる。良い眺望を期待したが、空模様はスッキリしない。

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鎖場
10:03=標高105m
鎖場を通過

浅間神社を後にして鎖場を通過。まもなく、山あいを貫く自衛隊道路に出合う。

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自衛隊道路
10:09=標高75m
自衛隊道路
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車道としては峠であり、縦走路にとっては鞍部になる。車に注意して道路を横切り、案内板の前から登山道に入る。

尾根づたいに歩道を示す波線が地形図に描かれるが、それらしい道はない。

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登山道
10:25=標高100m
ゆったり登山道
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実地は中腹を巻き、軽自動車なら走れそうなくらいの、ゆったりした登山道が500mほど続く。

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案内図
10:26=標高95m
林野庁の案内図

そのドンづまりにはあるのは大きな林野庁の「大坊山周辺案内図」。

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大坊山
10:46=標高185m
大坊山を望む:ピーク185mから
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尾根への急登がはじまり、10分ほど頑張ると眺望が開く。そこに富士山・赤城山・日光連山の方角を示す標識。

しかし、目の前にある少し高いほうのピーク185mへ進む。こちらの方が眺望はいい。

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ピーク225
10:56=標高225m
ピーク225m

この先すぐ隣りにまた、さらに高いピークがあるではないか。30m前後下降しては登り返す。きょうは何回繰り返すだろう。

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ピーク225B
11:18=標高225m
もうひとつのピーク225m
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続いて同じ標高の隣りのピーク225mへ。

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分岐
11:34=標高265m
大坊山への分岐
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つぎは無名ピークの手前にある大坊山への分岐へ。数え方にもよるけれど、ここまで無名の6峰を越えてきた。分岐からいったん下って、40mほど登り返すと大坊山だ。

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大坊山
11:44=標高285.4m
大坊山
* 写真の標高は GPSと地形図による推定
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大坊山の山頂部は、新しくて小ぶりな大山祇神社奥宮が鎮座する。お参りをした後、かつての社の礎石に座って昼食休憩。

大坊山 から 大小山 へ

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断崖
13:02=標高260m
北面は断崖
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後半の行程は、さっきの分岐265mに戻って、越床峠をへて大小山をめざす。

尾根歩きを続けると、北面眼下に採石場が見えてくる。北面は断崖であり、足もと注意の看板と鎖が張ってある。

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緊急番屋
13:06=標高230m
緊急番屋
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断崖絶壁を過ぎて、尾根の北側に真新しい避難小屋が目に入る。「緊急番屋」の表札がかかる。 去年この山系で地元の資産家が遭難し、ヘリによる緊急搬送で救命された。そのお方がハイカーのためにと作った施設。

カエル

安全山行とユーモアをこめて、番屋に並んで置かれる「無事カエル神」も・・・

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越床峠
12:21=標高175m
越床峠

緊急番屋から10分足らずで越床峠(こしとことうげ)に到着。足利病院などへの分岐道標がある。

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岩場
14:07=標高260m
岩場
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この先岩場もまじって適当にスリルがあり、面白い尾根歩きになる。

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分岐:鷹巣
14:15=標高295m
分岐:鷹巣 山百合学園
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ピークが分岐になっている。大小山に至るには無名の3峰265m・285m・295mを越えて、アップダウンを繰り返す。

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妙義山
14:42=標高313.6m
妙義山 山頂
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ようやくにして大小山、今回の最高峰である。ああ、長かった!

ところが・・・地形図にも大小山と記されているし、てっきりそうかと思ったら山頂標識は妙義山???

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鷹巣山
15:00=標高282m
大小山(鷹巣山)

つぎのピークにたどり着けば、今度こそ大小山の山頂標識。

あとで見た阿夫利神社の案内板では、高いほうの標高313.6mが「妙義山」、低いほうは「大小山は古くは鷹巣山といい、・・」と記される。

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見晴台
15:06=標高235m
大小山見晴台
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やっと理解した大小山に名残を惜しんで尾根の分岐を下る。鉄梯子を下り、見晴台から東屋から見上げれば、岩壁に「大小」の文字。

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出合
15:17=標高135m
女坂と男坂の出合
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女坂か男坂かの分岐は、女坂を選んで進む。落ち葉のゆるやかな道を5分も進めば二つのコースはまた出合う。

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阿夫利神社
15:22=標高75m
阿夫利神社
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石段となり、下っていくと小沢に沿って山道が見える。尾根へ向かう別コースだろうか。阿夫利神社に15時23分到着。

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駐車場
15:23=標高70m
阿夫利神社 駐車場
* 写真の標高は GPSと地形図による推定
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阿夫利神社のすぐ下が駐車場で、水洗ではないがトイレはある。

けさデポしておいたもう1台のクルマに便乗し、長林寺の駐車場に戻って現地解散。