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硫黄岳 根石岳
GPSによるコース記録と山行レポート
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オーレン小屋から 硫黄岳 根石岳 を周回

時期2007年9月18日-19日
所要時間 第1日 4時間23分 = 3時間29分(歩行)+ 0時間54分(休憩)
第2日 4時間08分 = 2時間46分(歩行)+ 1時間22分(休憩)
行程 第1日【桜平 駐車地点 9:09】-【10:30 オーレン小屋 10:43】-
-【11:56 根石岳 12:08】-【13:32 オーレン小屋 宿泊】
第2日【オーレン小屋 6:00】-【7:20 硫黄岳 7:39】-
-【8:52 オーレン小屋 9:17】-【10:08 桜平 駐車地点】
【経由地】以外の各区間で休憩 10-20分
登山口桜平:駐車は路肩に数ヶ所/沢沿いに簡易トイレあり
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コースマップ

第1日は根石岳3時間29分(休憩のぞく)

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八ヶ岳は四季を通じて、いろいろなアプローチで歩いた。最近は桜平まで車が入る。もう日帰りする体力はないので、オーレン小屋に泊ることにした。


夏沢鉱泉をすぎオーレン小屋まで沢沿いの道が続き、何度か橋を渡る。小屋付近ではトリカブトが迎えてくれる。宿泊手続きを済ませ、軽装になって根石岳へ向かう。

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オーレン小屋
トリカブト
10:30=標高2315m
10:30=標高2315m
オーレン小屋
トリカブト
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箕冠山
11:28=標高2580m
箕冠山

箕冠山までは周りが見えないけれど、おだやかな樹林帯を歩く。

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根石岳 天狗岳
11:36=標高2570m
根石岳と天狗岳:箕冠山直下から
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この先は稜線歩きとなるのでヤッケを羽織った。標高2500mを越える稜線は9月とは思えない冷たい風が吹く。

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硫黄岳
11:44=標高2580m
硫黄岳・赤岳:根石岳直下からふり返る
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根石岳へ稜線越えの西風に耐えて一歩一歩。ふり返ると硫黄岳や赤岳が現わす。

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硫黄岳 赤岳 阿弥陀岳
根石岳 山頂
11:56=標高2603m
南側に硫黄岳 赤岳 阿弥陀岳:根石岳から
根石岳 山頂
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東天狗岳
11:56=標高2603m
北側に東天狗岳への縦走路:根石岳から
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根石岳に立てば天狗岳は目と鼻の先。でも私たちはここで引き返し、オーレン小屋に戻ろう。

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夏沢峠
13:10=標高2340m
硫黄岳:夏沢峠から
* 写真の標高は GPSと地形図による推定
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夏沢峠を経由する。半世紀前の厳冬期、当時無人の夏沢小屋に泊まった思い出がある。ここから見る爆裂火口は圧巻。

懐かしさにひたりながら夏沢峠を通過。オーレン小屋の近くでカモシカに遭遇。至近距離にビックリ、近くで見るとずいぶんデカい。

第2日は硫黄岳2時間46分(休憩のぞく)

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オーレン小屋を6時00分に出発。夏沢峠を通って尾根筋を硫黄岳へ向かう。

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爆裂火口:夏沢峠
道標
6:22=標高2340m
硫黄岳 爆裂火口:夏沢峠から
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ケルン
7:13=標高2720m
途中のケルン

雲は湧き上がるが、きのうより天気は良さそう。時々、槍穂高が見えかくれする。途中の何でもなさそうな所にケルンが積まれる。ガスに巻かれてときの助け舟かな。

ほどなく、硫黄岳に7時20分到着。山頂標識とはすこし離れて、地形図の標高点2760mがあるので足を伸ばしてみよう。

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赤岳方面
硫黄岳 山頂標識
7:20=標高2760m
赤岳方面:硫黄岳 山頂標識から
山頂標識
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爆裂火口
7:28=標高2760m
爆裂火口:2760m標高点から
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標高点付近に特徴的なものは見当たらない。山頂標識のほうが高い感じ。ここから爆裂火口の断崖や夏沢峠の山小屋が見える。

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横岳 赤岳 阿弥陀岳
7:31=標高2760m
横岳 赤岳 阿弥陀岳:硫黄岳 標高点から
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赤岳に雲が湧いたり消えたり、なかなか幻想的。すこし待ったショットがこれ・・・

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旗雲の硫黄岳
7:57=標高2645m
旗雲の硫黄岳:赤岩ノ頭 分岐から
* 写真の標高は GPSと地形図による推定
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オーレン小屋へは赤岩ノ頭を経由して尾根を下る。下降点からふり返れば山頂に旗雲がかかって絵になっている。

分岐からオーレン小屋への下降で、ほぼ平行した脇道に入ってしまった。たいした悪路でないため、ホントの道に合流してから、ようやく迷い込みに気づく。

オーレン小屋で預かっていただいた荷物をまとめて桜平へ往路をたどる。桜平には10時08分に帰還。