.
常葉 鎌倉岳
GPSによるコース記録と山行レポート
L width R width

萩平登山口から 鎌倉岳 往復

時期2010年8月1日
所要時間 2時間38分 = 2時間02分(歩行)+ 36分(休憩)
行程 【萩平登山口 7:16 】-【7:48 分岐755m 7:58】-
-【8:34 鎌倉岳 8:51】-【9:30 分岐755m 9:33】-【9:54 萩平登山口】
登山口萩平駐車場:駐車5台/トイレあり
bsline
コースマップ

常葉 鎌倉岳萩平コース往復

L width R width

鎌倉岳に関するサイトをいくつか閲覧した。駐車できる場所についてハッキリしないまま、心細く登山口に向かう。


base
萩平登山口
base2
7:16=標高535m
萩平登山口 駐車場
拡大

阿武隈山地の中ほど、国道288号線で山根小学校付近を左折する。このあたりから特徴的な山容がうかがえるという情報なのだが、どれが鎌倉岳か分かないまま萩平の細い車道に分け入る。

base
案内図
base2
引用「鎌倉岳登山口」:常葉町 常葉観光協会
拡大

登山口に着くと小さいながら駐車場があり、トイレも備わっている。向かいに公民館のような建屋がある。身支度をして、7時16分登山口をスタート。

base
道標
base2
7:26=標高585m
道標:登山口へ/鎌倉岳
拡大

駐車場から10分ほど舗装路を登ると、鎌倉岳への道標に出合う。それに従い右に入る。

base
道標2
base2
7:27=標高590m
道標:山頂へ/鎌倉岳

すぐまた左に入る道標がある。そこから先が山道になるので、ここがホントの登山口みたいである。

スギ林の中を進む。日蔭でも真夏はやっぱり暑い。ウチワをぱたぱたさせながら、単調な登りを続けて20分あまり、萩平登山口と鰍 登山口とのT字型の分岐に突きあたる。

さて、どっちに行けばいいかと見回すと、鎌倉岳山頂への道標があり、それに導かれる。

base
base
分岐755m
道標3
base2
base2
7:53=標高755m
鎌倉岳山頂への道標に導かれ
Y分岐の道標
拡大
base
登り口に水場
base2
7:56=標高750m
登り口に水場


ゆるい坂を下りきるとちょっとした広場に出る。これが石切場跡らしい。広場は踏み跡がない草地、登り口に水場がある。

base
道標4
base2
8:13=標高830m
道標:あと300m/海抜837m

古びた道標に従えば、山頂まで300m。GPSと地形図では標高830mを示す。

base
岩
base2
8:26=標高905m
大きな岩が現れ始める

このあたりから山道の傾斜は増す。標高900mあたりで大きな岩が現れ、急斜面にはロープが張られる。

base
小塚口へ分岐
base2
8:31=標高950m
右手から登ってくると小塚口へ分岐
拡大

ロープや木の枝につかまりながら岩場をよじ登る。木製のハシゴなどがあったりして、危ないところはない。尾根に乗るような地点で小塚口からのコースに出合う。 すでに標高は950m、山頂は近い。

base
小さな祠
base2
8:34=標高967
山頂に小さな祠

ハシゴの登り降りを終えると、鎌倉岳967mの山頂、8時34分の到着である。登山口から標高差で430m、歩行時間は1時間08分の楽々ハイク。小さな祠があり、拝礼の後はパチリ。

base
遠景は移ヶ岳
base2
北西側の岩峰:遠景は移ヶ岳
拡大

途中で大きな岩があったとおり、山頂部は岩山だ。眼下には岩峰が控えている。遠景は霞んで見通しはよくないが、移ヶ岳が見える。

base
方位盤
base2
方位盤
* 写真の標高は GPSと地形図による推定
拡大

山頂には方位盤がある。北西に安達太良連峰や移ヶ岳、南に大滝根山などが示される。ビジターには山座同定ができない。

鎌倉岳は周回コースが成立しないみたい。登山口へ往路をそのまま戻るしかないようだ。

山麓から見えるらしい鎌倉岳の雄姿を見なかったことが、後から考えると心残り・・・