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金時山
GPSによるコース記録と山行レポート
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金時神社から 金時山 −乙女峠へ周回

時期2010年12月15日
所要時間 4時間11分 = 3時間06分(歩行)+ 1時間05分(休憩)
行程 【金時神社駐車場 8:09】-【8:52 矢倉沢峠 8:56】-【9:43 金時山 10:21】-
-【10:58 長尾山 10:58】-【11:17 乙女峠 11:34】-【12:20 金時神社駐車場】-
【経由地】以外の各区間で休憩 0-6分
登山口金時神社:駐車20台/トイレあり
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コースマップ

矢倉沢峠から金時山

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金時神社の約150m下にある駐車場を拠点に、矢倉沢峠・金時山・乙女峠を結ぶ周回コースを歩く。富士の眺望に魅かれての再訪問となる。


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金時神社
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8:09=標高710m
金時山を背景に金時神社

6年前は金時神社のわきを通って尾根に直登 コースを反時計まわりに歩いた。今回は国道を5分ほど歩いてから矢倉沢峠へ向かう。

国道を左に入ると、会社の研修施設や別荘らしい建物が点在する閑静な道。やがて十字路に出合い、道標にしたがって左折する。ここを右折すればバス停「金時登山口」に至る。

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十字路
道標
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8:21=標高690m
金時登山口のバス停は仙石原へ
十字路
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案内板
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8:25=標高720m
案内板:金時山コース登り口

十字路から車道をまた5分ほど登ると案内板の立つ登山口になる。

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道
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8:41=標高790m
歩きやすい道

矢倉沢峠へ向かう道はゆるやかで、土の感触がやわらかい。

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矢倉沢峠
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8:56=標高870m
金時山:矢倉沢峠から

案内板から約25分で矢倉沢峠に到着。それまで木洩れ日の明るさが一変して朝日がサンサン。金時山がまぶしいくらい。

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うぐいす茶屋
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うぐいす茶屋

うぐいす茶屋は休業中。

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丸岳と長尾山
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9:03=標高930m
西の方角:丸岳と長尾山

尾根は開放的なのでもっと強風を想像していた。たしかに風はあるけれど、背丈より高いササや灌木に包まれて寒さを感じない。

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駒ヶ岳と仙石原
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9:11=標高995m
南の方角:駒ヶ岳と仙石原

冬の今なら陽だまりハイクになる。でも夏はきっと暑そう・・・。

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金時山へ
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9:13=標高1005m
金時山へ

富士山麓の砲声がカミナリのように響きわたる。地元は慣れっこなのかなあ。必要な演習と思うけれど、それでもよそ者には心穏やかではない。

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出合
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9:18=標高1050m
金時神社コースに出合う

すこしずつ高度を上げていくと、左から金時神社コースに出合う。前回はこれを歩いた。その時は林間の暗い山道の印象はあるが、お天気に恵まれなかったせいかもしれない。

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天下の秀峰
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9:44=標高1212.5m
金時山 山頂

9時43分に山頂到着。登りに1時間半といったところなので「ゆうゆう山歩き」ハイカーでもちょっとモノ足りない感じ。

茶店2軒とベンチがあり、そして有料トイレが新設されている。

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茶屋
トイレ
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金時娘の茶屋
有料トイレ
標高1212.5m

山頂の眺望は富士が大きく見えて素晴らしい。しかし、ベンチで富士見をしながら休憩するには寒すぎる。茶店であつい味噌汁をすすりながら食事休憩をとる。

金時山 から 長尾山−乙女峠へ

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長尾山が見える
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10:44=標高1100m
長尾山が見える:150m峰の西側

金時山から南西に連なる尾根を乙女峠へ向かう。最初の1150mピークを越えると、ほぼ同じ高さの長尾山が見える。

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富士山
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10:44=標高1100m
尾根の右側に富士

そして尾根の右側(西側)に富士・・・

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赤マーキング
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10:58=標高1155m
長尾山の最高点:赤マーキング

多くのハイカーに歩かれているようだが、コースに荒れはなく、よく補修整備されている。この山行でスリップしたり、バランスを崩すことがない。

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境界杭
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境界杭

あとでGPSをチェックして分かったのは、長尾山の最高点には境界杭があるだけで、それらしい標識がない。

その約100m西に行ったところに赤土の広場があり、山頂標識が立つ。赤マーキングや境界杭の所より低いのに山頂というのもおかしいけれど。

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長尾山頂
山頂標識
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11:01=標高1145m
長尾山
山頂標識

多くのハイカーにすれ違う。私たちと反対まわりの周回コースだ。乙女峠の直前にベンチが置かれるので、仙石原の見晴らしを楽しみながら小休止。峠の北西側には富士見のやぐらがある。

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乙女峠
十字路道標
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11:31=標高1005m
乙女峠の茶店
十字路の道標
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石ゴロ
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11:42=標高925m
岩ゴロの下山路

乙女峠の下山路は、これまでの良すぎるコースの印象が変わる。岩ゴロが続くのである。

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根っこ
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11:59=標高800m
痛々しい根っこ

岩ゴロが終わり、国道に接するとスギ林に入る。スギの根っこが露出して、なんともスギが痛々しい。

スギ林を抜けて国道136号(箱根裏街道)に出ると、案内板の立つ登山口になっている。前回、乙女トンネルと登山口の間は地形図の波線どおりだった。今回、小さな沢を東に迂回してから下る。

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乙女登山口
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12:09=標高735m
乙女登山口
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

金時神社の駐車場へ、車に注意しながら細い歩道を10分ほど辛抱しなければならない。歩道のないところもある。カーブが多いし、ちょっとコワイ。

12時間20分に駐車場に到着。歩行時間が3時間06分、休憩1時間05分。到着後すぐに金時神社に感謝の参拝。そして、箱根だから、濁り湯に浸かることも忘れない。