大月市 百蔵山
GPSによるコース記録と山行レポート
LR
概要JR猿橋駅をベースに周回コース
山行時期2018年4月4日
天候晴れ/17℃(11時00分=山頂1003m)
所要時間 4時間48分 = 3時間21分(歩行)+ 1時間27分(休憩)
行程 【百蔵浄水場 9:15】-【9:16 東ルート登山口 9:17】-【10:49 コタラ山分岐 10:49】-
-【10:52 百蔵山 山頂 11:47】-【12:07 稜線分岐 12:07】-【12:19 展望所 12:35】-
-【13:14 山の神登山口 13:14】-【13:32 市営グラウンド 13:32】-【14:03 猿橋駅】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-12分
登山口市営グラウンド駐車場:駐車可/トイレあり
コースマップ
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東ルート で山頂へ向かう

LL L C R RR

JR猿橋駅をベースに、往路だけタクシーを利用する。登りは東ルート、下りは西ルートの周回コース。


春霞み富士
9:14=標高545m春霞み富士:浄水場前

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登山口に近い百蔵浄水場の前でタクシーを降りる。ふり返れば富士の山がある。

百蔵山は大月市が決めた秀麗富嶽十二景のひとつで、その眺望が楽しみだ。とはいうものの春霞みのなかに姿が消えかけている。

浄水場から車道を数分歩く。ほぼ満開のヤマザクラ並木の中に東ルートの登山口があり、山道に分け入る。もし桜並木の車道を直進するなら西ルートにも繋がる。

登山口の桜 登山口道標 9:16=標高555mヤマザクラ並木の中に登山口 登山口の道標
サクラ
9:43=標高685mヤマザクラ

季節が早いのか、これから満開を迎えそうなヤマザクラ。歩き出して10分もすると暑さで汗をかく。薄着になって再出発だ。

道祖神
9:49=標高715m道祖神

スギの木の根元に小さな石仏。道祖神かな。予想どおりこの辺りから急登がはじまる。

ミツバツツジ
10:15=標高845mミツバツツジ

なかなか出会えないお花。今日もっとも鮮やかな彩りを見せてくれたミツバツツジ。

道祖神
10:23=標高865m道祖神

さっきより古い時代の、形も違う石仏が路傍に座る。

足もとはジャリ混じりの滑りやすい急登で、一部にロープが張られる。ここを下るにはロープが必須アイテムになるだろう。ハイカーが少ないのはこの急坂ゆえか。

10:49=標高990mコタラ山・扇山の分岐
道標
山頂部
10:50=標高993m山頂部を往く

標高が千メートル近くなり、急登が終わって出合う道標。扇山方面への縦走路として北へ分岐する。背景には扇山がある。

平らになった道を山頂へもう一息・・・

山頂付近で行き会うハイカーは、春休みの小学生が数名、シニア3組、さらに齢を重ねた私たち5名の静かな山旅だ。

山頂標識 10:52=標高1003.4m山頂標識

百蔵山到着は10時52分。登りの所要時間は途中休憩を入れて1時間37分。

山頂には着いたけれど、富士山は白く霞んでいる。眺望をあきらめて、恒例の山頂ランチパーティ。持ち寄ったご馳走を並べ、暖かい陽気のなかで1時間ほど過ごした。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定

西ルート で下る

LL L C R RR
アカマツ
11:53=標高977mアカマツの並木

山頂出発は11時47分。アカマツの並木道がきれい。

歩き出して分かるのはこの西ルートのほうが東ルートの比べてゆるやか。下山に採用して良かったと思う。

下山
12:04=標高907m下山

アカマツとスギの林間を下る。

展望所
12:30=標高800m展望所

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しばらく下るとヤマザクラが一本と、わきに道標もある。南側が開けた展望所だが、やっぱり春霞みに視界を奪われて残念。

下山
13:12=標高610m下山

展望所からはスギなどの樹林帯に入る。

西ルートの登山口で山道が終わり、大山祇神社以降は急な車道を下る。ひな壇状に建った住宅街を抜けて市営グラウンド、さらに猿橋駅まではアスファルトの車道が3キロ続く。

山頂から猿橋駅までの所要時間は休憩含めて2時間16分。後半の車道は疲れもあって、長く感じる行程だった。いつか見晴しの良いときにホントの秀麗富嶽十二景を見たい。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定