紅葉とエゾリンドウの 那須 朝日岳
GPSによるコース記録と山行レポート
LR
概要紅葉とエゾリンドウを訪ねて剣ヶ峰・朝日岳を歩く
山行時期2015年9月15日/曇り
所要時間 4時間14分 = 3時間17分(歩行)+ 57分(休憩)
行程 【峠の茶屋 8:16】-【9:10 峰の茶屋 9:14】-【10:02 朝日岳 10:12】-
-【10:20 朝日岳の肩 10:40】-【11:24 峰の茶屋 11:37】-【12:30 峠の茶屋】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-10分
登山口峠の茶屋駐車場:駐車150台/トイレあり
コースマップ

峠の茶屋から往復

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ことし最終のお花、那須のエゾリンドウを訪ねる。好天のシルバーウィークを過ぎ、お天気は下り坂だけれど雨はなさそう。


峠の茶屋
8:17=標高1465m峠の茶屋 駐車場を出発

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シルバーウィークを過ぎているのに登山口の駐車場は、午前8時で小型車がほぼ満車。手前のスペースは大型バス用だ。下段の小さな駐車場は空いている。

8:19=標高1485mあずま屋の向こうに朝日岳
あずま屋
登山案内所
8:20=標高1490m登山案内所で登山カードを提出

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トイレを済ませてスタートは8時16分。舗装された遊歩道を進む。あずま屋の前を通過する。向こうに朝日岳が見えてくる。

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すぐ先に登山案内所がある。登山カードをポストに投函する。

石鳥居
8:24=標高1495m那須岳登山口/山之神 石鳥居

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ほどなく石鳥居が現れる。 那須岳登山口の標柱が立ち、石鳥居をくぐり抜ける。

エゾリンドウ
8:33=標高1510mエゾリンドウ

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樹林帯の中で足もとを注意すると、エゾリンドウがポツリポツリ。最盛期を過ぎたのか、葉が黄ばんでいるのもある。

8:42=標高1610m石積みの道標/後ろは茶臼岳の山頂部 石積みの道標
朝日岳の紅葉
エゾリンドウ案内板
8:45=標高1610mエゾリンドウの案内板

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樹林帯を抜けるとすぐ、石積みの道標がある。標高1610mの地点だ。

ピンポイント

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朝日岳南面の紅葉は見頃になっている。曇天のためにくすんではいるが・・・

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エゾリンドウの案内板には8月下旬から9月にかけて・・・と書かれている。やはり最盛期は過ぎているか・・・

鎖場
8:53=標高1650m鎖場

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断崖でもないのに鎖場がある。しかし凍結時には助かりそう。

エゾリンドウ
9:07=標高1715mエゾリンドウ

葉が色づいて盛期は過ぎたエゾリンドウ。いつもなら群生しているが、風当たりが強い場所だから?

9:14=標高1725m峰の茶屋から剣ヶ峰
峰の茶屋
隠居倉の紅葉
9:14=標高1725m隠居倉の紅葉

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峰の茶屋に到着。北側を見ると朝日岳に連なる稜線、剣ヶ峰が手前に座る。ピークを東側に巻くことになる。

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西側には、隠居倉の紅葉が美しい。

9:20=標高1730m群生するエゾリンドウ
エゾリンドウ
エゾリンドウ
9:21=標高1730mエゾリンドウ

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剣ヶ峰を巻く登山道の両側には、群生するエゾリンドウに出会える。

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群生地は風が吹き抜けることもなく、他所よりも温もりを感じる。

9:24=標高1745m恵比寿大黒(剣ヶ峰のコル)
恵比寿大黒

剣ヶ峰を巻こ終えると、剣ヶ峰と朝日岳とのコルに出る。以前は気づかなかった道標に恵比寿大黒とある。

9:25=標高1745m隠居倉の紅葉
隠居倉の紅葉
剣ヶ峰をふり返る
9:27=標高1745m剣ヶ峰をふり返る

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視点を変えて恵比寿大黒から、隠居倉・熊見曽根にかけての紅葉。

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恵比寿大黒から剣ヶ峰をふり返る。かなりの岩ゴロ。剣ヶ峰の稜線歩きを避けるにはワケありということ・・・

朝日岳の南壁
9:35=標高1770m朝日岳の南壁

恵比寿大黒を過ぎると、鎖場が続く。しっかりメンテされて、鎖はピカピカ。実際、補修工事中の作業員にも出会う。

茶臼岳と剣ヶ峰 9:35=標高1770m茶臼岳と剣ヶ峰

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剣ヶ峰の向こうに茶臼岳の山頂ドームが見える。鎖場は続く。滑落よりも落石が怖い。

10:02=標高1896m朝日岳山頂:南西60kmに日光連山 朝日岳山頂
熊見曽根の紅葉
茶臼岳
10:12=標高1896m茶臼岳/登山道がクッキリ

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朝日岳の肩にベンチがあるが、満員のため通過。山頂到着は10時02分。お天気はスッキリしないけれど、南西に日光連山が見晴らせる。距離は約60km。

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眼下に広がる熊見曽根の紅葉が美しい。これで陽射しがあれば発色も最高だけれど・・・向こうに三本槍の山頂部が辛うじて覗く。

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南側は茶臼岳。登山道がクッキリと筋になって連なる。


山頂展望を楽しんがあと、朝日岳の肩でベンチに腰をかけ、山食休憩をとる。あとはノンビリと下山。駐車場に帰還は12時30分。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定