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霊山
GPSによるコース記録と山行レポート
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時期2007年11月30日
所要時間 2時間35分 = 2時間00分(歩行)+ 35分(休憩)
行程 【登山口 駐車場 9:57】-【10:55 護摩壇 10:57】-【11:05 西ノ物見 11:19】-
-【11:26 東ノ物見 11:30】-【11:38 蟻の戸渡り 11:40】-【12:11 宝寿台 12:15】-
-【12:32 登山口 駐車場】
登山口霊山こどもの村:駐車100台/トイレあり
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コースマップ

霊山こどもの村 から登る

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福島市にしばし滞在する用事ができ、さっそく手ごろなハイキング先はないかと探した。 というわけで聞き覚えのある山名、阿武隈山地の北端に位置する霊山へ。


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駐車場
出発 9:57=標高520m
見上げると岩峰群:駐車場から

国道115号を進み山間部に入ると「霊山こどもの村」が現れる。園内を登りつめたところに登山口駐車場がある。冬枯れの平日のため、ハイカーや観光客の姿はない。

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国司沢
10:40=標高750m
南側が見晴らせる:国司沢

見上げると岩峰が険しく、歩行困難に見えるが実際はその反対。登山道はよく整備されて幅も広い。

登りといえるのは「見下し岩」あたりまでで、遠足や家族連れにいいコースだと思う。もう少し登ると見晴しのいい国司沢の道標があり、護摩壇と東ノ物見との分岐になる。

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岩壁
10:53=標高760m
岩壁をくりぬいた道

護摩壇へ向かう道は入口からやや下降する。恐ろしげな岩場の道にみえても手すりがあって不安はなく、スリルちょっぴり面白い。

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護摩壇
10:55=標高775m
洞穴の向こうは護摩壇

自然にできたトンネルを抜けるとテラス状になった護摩壇に到着。展望が開けて足もとは断崖絶壁。

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見晴し
10:55=標高775m
秋色の里山

ビジターゆえに山座同定できないけれど、美しい秋色の里山が広がる。

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国司館跡
11:03=標高790m
国司館跡

護摩壇を離れて西ノ物見へ進む。平らな国司館跡(霊山城跡)の陽だまりで小休止。

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東ノ物見
11:26=標高825m
東ノ物見

北側のなだらかな尾根道を登り返すと、東ノ物見となる。霊山の最高点825mで太平洋が見えるというが、霞んで分からない。

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蟻の戸渡り
11:38=標高804.9m
蟻の戸渡り

尾根道を進んで、つぎは蟻の戸渡り。ここでも太平洋は確認できない。尾根を離れて高低差100mほど下り、宝寿台へ向かう。

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宝寿台
12:42=標高690m
霊山こどもの村を一望:宝寿台
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

弁天岩へ立ち寄ろうとしたが心変りして途中で中止。やがて往路に出合う。梯子の置かれる宝寿台によじ登り、きょう最後の見晴し。霊山こどもの村が一望できる。

登山口には12時32分に帰還。温泉ではないらしいが「霊山こどもの村」内にある「りょうぜん虹彩館」でゆっくり入浴。