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樽前山
GPSによるコース記録と山行レポート
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七合目登山口から 樽前山 へ展望ハイク

時期2009年7月14日
所要時間 2時間16分 = 1時間30分(歩行)+ 46分(休憩)
行程 【七合目登山口 8:37】-【9:27 樽前山 9:55】-【10:58 七合目登山口】
登山口七合目登山口:駐車50台/トイレあり
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コースマップ

七合目登山口から樽前山 往復

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昨年から再開した9年ぶり三度目の北海道山行も、今シーズンの最終日になる。思ったより良い天気で、苫小牧の午後出港に間に合うように樽前山を歩く。


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七合目登山口
8:37=標高661m
七合目登山口の駐車場
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泊まった宿から30km足らずの走行で、目的の登山口に着くことができる。道道141号線からジャリの林道に分岐して数キロだ。

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林間
8:38=標高675m
はじめは林間を登る

平日でも中高年ハイカーが多く、駐車場は車でいっぱい。晴れ間を見せないお天気に業を煮やし、晴れた!それ行こう!・・・かな。登山口からすこしの区間は林間を歩くので見晴らしはない。

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山頂が見える
8:41=標高690m
山頂が見える
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林の中は数分で抜ける。視界が開けて、支笏湖や樽前山が見えてくる。

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樽前山から支笏湖
8:42=標高700m
標柱:樽前山から支笏湖を望む
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「樽前山から支笏湖を望む」の標柱が立ち、ベンチが並ぶ。ここで展望を楽しみ引き返すハイカーもいる。

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階段の道
8:52=標高785m
階段の道
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奥行きがあり過ぎて歩幅が合わない階段が続く。でも、階段がなければ砂礫で滑りやすいと思う。

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ゆるい登り坂
9:04=標高870m
ゆるい登り坂
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標高850mくらいまで階段が続き、ようやくゆるい登り坂になる。相変わらず火山特有の砂礫帯だ。

タルマエソウ
花

タルマエソウ(イワブクロ)など厳しい環境の中、標高800mから900m前後で花が見られる。路傍の花にいつも癒される。

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稜線コルから東山
9:17=標高965m
東山:稜線コルから
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砂礫の山腹を巻きながら高度を上げる。天候は目まぐるしく変わる。もし晴れ間が出たらゆっくりしよう。

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溶岩ドーム
9:19=標高965m
溶岩ドーム:稜線コルから
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待っていれば、溶岩ドームと西山が霧の晴れ間から現れる。

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西山へ
9:20=標高965m
西山への外輪尾根:稜線コルから
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外輪山が西山方面につながり、登山道が伸びている。

稜線コルから10分足らずで東山に着く。せっかくの山頂だが、霧に巻かれて眺望も一瞬で消える。

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ゲート
9:51=標高1022m
山頂部のケルンが見えた瞬間
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稜線コルから10分足らずで東山に着く。せっかくの山頂だが、霧に巻かれて眺望も一瞬で消える。

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溶岩ドーム
9:51=標高1022m
やっと見えた溶岩ドームと風不死岳
* 写真の標高は GPSと地形図による推定
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登ってきた地元の方は日常的に訪れているようで、きょうの風向きはよくないそうだ。溶岩ドームや隣りの風不死岳が見えかくれ。



滞在10日間の山旅を終え、五つの山行を楽しんだ。きょう午後には苫小牧を出港。

天候と自分のコンディションが良ければ山に行く。 悪ければシネコンやショッピング、あるいは観光で時間を過ごす。

そのための宿泊先など、お供のノートPCを使って臨機応変に調整。すべてが晴天の山行というのは、我ながら最高の出来・・・