筑波山 ハイキング 2
GPSによるコース記録と山行レポート

南西尾根コース・おたつ石−迎場コース

時期2009年6月10日
所要時間 5時間05分 = 3時間47分(歩行)+ 1時間18分(休憩)
行程 【梅林駐車場 8:29】- 林道最高点−南西尾根 経由 -【10:54 男体山 11:03】-
-【11:31 女体山 11:32】- おたつ石−迎場コース -【13:44 梅林駐車場】
登山口梅林駐車場:駐車30台/トイレあり
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コースマップ

筑波山ハイキング:14 周回コース

筑波梅林−男体山 --- 登り:南西尾根 経由

何度か歩いている筑波山、そろそろ違ったコースも楽しみたい。北側に3本の登山道が地形図に載っている。そちらはいづれ歩くとして、南側から始めようと思う。


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梅林駐車場
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8:29=標高185m
筑波梅林の駐車場からスタート

雨粒さえ落ちてこなければと、梅雨入りをめげずに足ならしに出かける。梅林下にある無料の駐車場にクルマを置く。お隣りには、つくば北警察署の筑波山駐在所がある。

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アジサイ咲く
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8:43=標高200m
アジサイ咲く がま園

山麓の西側や北側は未体験ゾーンである。男体山から南西に伸びる尾根を「南西尾根」と呼ぶことにする。地形図に登山道の記載はないけれど、コースはあるだろうと予想する。

駐車場から伸びる林道へ進むと、すぐにアジサイの咲く「がま園」を通り過ぎる。

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梅林に入って近道
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8:46=標高220m
梅林に入って近道

遠回りなヘアピンカーブをさけて、この辺りから梅林に分け入る。かなり急登の近道だ。

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石垣の奥に階段
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8:55=標高290m
石垣の奥に階段

林道に復帰して5分ほどいくと小橋があり、石垣の奥に登山道のような階段が見える。ここは想定外なので直進する。

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取付点
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9:04=標高330m
取付点:林道最高点

さらに10分足らずで林道最高点に到達だ。路肩に2、3台の駐車スペースがある。

カーブミラーのあたりで、雑草に隠れた取付点を見つけて分け入る。ちょうどスパッツを履くタイミングだ。

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標高450m付近
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9:30=標高450m
赤ペンキがある

取付点からすこしの間、コースは分かりにくいが、まもなく踏み跡がハッキリする。適当な間隔で赤リボンや赤ペンキも付いている。

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標高520m付近
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9:39=標高520m
苔の生えた岩

標高500m付近から苔の生えた大きな岩が進路をふさぎ、踏み跡があちこちに散らばる。

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標高640m付近
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10:01=標高640m
目印を探して・・・

進路があやしい。尾根のてっぺんを外さないように、目印を探しながら・・・

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合流点
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10:12=標高720m
合流点:左へ梅林方面/右へ取付点

大きな岩の「群落」を抜けると勾配はゆるくなり標高720m付近で、南側斜面につけられたコースに出合う。猿田彦神社をへて梅林方面に下る道だ。

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自然研究路
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10:33=標高815m
自然研究路に突き当たる:奥は展望台

合流点の上部はよく踏まれた登山道になる。ということは、私たちが登ってきた道より、南斜面から登る道の方が一般的なのか。いつか歩いて確かめたい。

そこから12分ほど登ってコンクリート舗装された「自然研究路」に突き当たる。近くに展望台がある。

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立身石
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10:45=標高720m
立身石

自然研究路を反時計まわりに進んでいくと、派生する脇道がいくつかあり、進入を規制する趣旨の看板に気づく。いま登ってきた梅林方面の登山道にはそうした看板はなかったと思うが・・・

男体山に登頂する前に立身石に立ち寄ってみよう。親鸞上人や間宮林蔵と縁のある場所という。

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狭い階段
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10:48=標高835m
狭い階段で山頂へ

立身石から自然研究路を引き返して、山頂へ直登する狭い階段を登る。すれ違いできないくらい狭いのだ。

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合流点2
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10:50=標高840m
左の細い道から登ってくる:立身石へ下る道

すぐに御幸ヶ原と男体山を結ぶ幅広のコースと出合う。山頂まで岩の道が続いている。

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男体山871m
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10:54=標高871m
男体山
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

10時54分、男体山に到着。ガスのため眺望はあきらめる。

女体山−つつじが丘−筑波山神社 --- 下り:おたつ石コース−迎場コース

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弁慶茶屋跡
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12:16=標高710m
弁慶茶屋跡

男体山−女体山−弁慶茶屋の区間は2008年のレポと同じコースなので省略。

弁慶茶屋跡のすぐ下で、白雲橋コース/おたつ石コースに分岐する。今日はおたつ石コースでつつじが丘に向かう。

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開けた尾根
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12:30=標高650m
開けた尾根

弁慶茶屋から林間をしばらく下ると、標高660m付近から明るい開けた尾根に出る。登山道にはベンチや東屋がある。つつじが丘の駐車場が見え、霞ヶ浦まで見晴らせるはずなのだが、きょうはダメのようだ。

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女体山:つつじが丘から
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12:44=標高525m
女体山:つつじが丘から

つつじが丘からロープウエーの下を通って、筑波山神社へ向かうのは「迎場コース」となる。緩急いり混じった階段が続く。

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筑波山神社へ
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12:50=標高500m
筑波山神社へ

階段は荒れた山道より歩きやすいが、連続すると段差のショックで足腰が辛くなる。

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小さな沢
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13:01=標高430m
小さな沢

行く手に水音が聞こえ、やがて小さな沢に出合う。この前は涸れ沢だった。梅雨どきなのか、飲めそうな水が流れている。前の記憶では湿り気がある程度だった。

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酒迎場分岐
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13:09=標高340m
酒迎場分岐

この沢から15分ほど階段下りを続けると「酒迎場分岐」で、弁慶茶屋からの「白雲橋コース」との出合いである。角にハイキングマップ入りの標識が立つ。

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石鳥居
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13:25=標高270m
下山口の石鳥居
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

ぱっと開けて民家が見える。筑波山神社にもあったけれど、裏口?みたいなところにも石鳥居が建っている。さすが信仰の山・・・

道標に導かれ、民家を抜けて小沢にかかる橋を渡る。橋には「白雲橋」と刻印される。