筑波山 ハイキング 4
GPSによるコース記録と山行レポート

男の川コース・キャンプ場コース

時期2010年6月24日 2009年6月25日 初稿
所要時間 3時間11分 = 2時間26分(歩行)+ 45分(休憩)
行程 【男の川橋 9:22】- 【10:44 男体山 10:47】-【11:06 御幸ヶ原 11:11】-
-【11:24 女体山 11:27】-【12:15キャンプ場 12:17】-【12:32 男の川橋】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-15分
登山口男の川橋:駐車7-8台/トイレなし
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コースマップ

筑波山ハイキング:14 周回コース

男の川登山口−男体山 --- 登り:男の川コース

ここは前回3台だけの駐車だったが、今日は7台で満車。少し離れて10台ほどの駐車スペースはある。すでに皆さんの姿はない。私たちは予定どおり男の川を遡る。

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駐車スペース
男の川登山口
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男の川登山口の駐車スペース
男の川登山口
9:22=標高440m
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大滝不動
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9:26=標高445m
大滝大聖不動明王

登山口に「大滝大聖不動明王」の案内板がある。その登山口から50mの距離なのに、前回はお姿を見落とした。原因は、祠から離れたもう一本の道を通ったためかも。GPSマップにそんなダブルの軌跡が残った。今度はしっかり感謝の参拝。

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道は歩きやすい
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9:28=標高460m
道は歩きやすい

登山道は男の川を離れたり、あるいは水の流れを縫うように右岸へ左岸へと「渡渉」を繰り返す。せせらぎが聞こえ、気持ちいい道が続く。夏、涼を求めるお手頃なコースだ。

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流れを渡る
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9:39=標高540m
流れを渡る

靴をぬらすほどの水量はないので安心して渡れる。

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また渡る
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9:42=標高565m
また流れを渡る

すこしずつ沢幅が狭くなる。

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涸れ沢
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9:47=標高610m
涸れ沢になる

高度が上がり、水が減った男の川の本流を登る。よく見ると、流れに沿って右岸に踏み跡を発見。

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水場
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9:56=標高650m
水場

雨の少ない時季なら、本流でさえ涸れた沢かもしれない。そして、まったく涸れ沢になった標高650m地点で水場が現れる。ザックに飲料水はあるが、味見の一杯。ここで男の川とお別れだ。

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斜面を巻く
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10:02=標高700m
斜面を巻く

水場付近から上部はこれまでより急坂だが、丸木の階段が整備されたりして問題はない。すぐにゆるやかになり、進路を北に曲げて斜面を巻く。

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T字路
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10:05=標高705m
薬王院コースに出合う

登山口を出て約40分、標高差にして260m、谷を離れて尾根に出合う。薬王院コースとのT字路である。右折すれば薬王院方面、左折すれば男体山。

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Y分岐
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10:10=標高730m
自然研究路のY分岐

左折して間もなく自然研究路のY分岐に至る。Y分岐を右折して反時計まわりに進む。前回は時計回りで御幸ヶ原に向かった。

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東屋で小休止
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10:13=標高740m
東屋で小休止

そのY分岐から数十メートルで東屋がある。喉が渇いて小腹も空いたので、ここで小休止しよう。

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展望所
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10:26=標高810m
展望所

男体山西側の急な斜面につけられた階段やジグザグ道を登る。尾根に着くと、研究路からチョッと突き出した岩の上に展望所がある。あいにくの梅雨空、どんよりかすんで地平線がわからない。

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また東屋
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10:28=標高820m
また東屋がある

研究路に戻って数十メートルでまた東屋がある。また給水の小休止。このすぐ先から男体山に直登するコースを進む。こんなところでめずらしく単独行の3名にすれ違う。

そう、ここは猿田彦神社コースとV字谷コースの起点であることを思い出す。

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シモツケ:男体山
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標高871m
シモツケ:男体山 山頂

男体山の山頂には10時44分到着。梅雨どきなので仕方がないけれど、霧で眺望なし。

お社の近くに小さな花でピンクのかたまりになったシモツケが咲く。ようやくシャッターを押す気になる。

男体山の登頂後は御幸ヶ原経由で女体山へ。


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女体山:立身石展望台で
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標高825m
女体山:立身石展望台で
* 写真の標高は GPSと地形図による推定



2009年6月のコースは、御幸ヶ原から登頂前に立身石展望所に回った。自然研究路から石段の近道を登って男体山へ向かう。

この時は晴れ予報だったが青空はなく、かろうじて女体山が見えた。

女体山−筑波高原キャンプ場 --- 下り:キャンプ場コース

展望は冴えないけれど、続いて女体山は11時24分に登頂。たまらなく空腹を感じるが、山頂は女体山御本殿があって飲食禁止。

ベンチのある場所まで下りて昼食休憩。ここはロープウエイ駅の出入口で、向かい側が筑波高原キャンプ場への分岐点。

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キャンプ場への分岐
道標
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キャンプ場への分岐
道標:キャンプ場へ1.6km
10:29=標高860m
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下山路
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11:34=標高800m
やわらかな土の感触

昼食を終え、キャンプ場へ向けて分岐点を出発。コースは根っこなどの露出もなく、やわらかな土の感触がいい。

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下山路2
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11:59=標高665m
広くてゆるやか

ハイカー2組と行き会う。広くてゆるやかで登りもいいが、この感じなら下山利用が私の好みである。

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登山口
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12:11=標高510m
キャンプ場内にある登山口

分岐から30分あまり下り続けると、バンガロー村が現れてキャンプ場に到着。今は利用者の姿が見えない。

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トイレ
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12:15=標高490m
キャンプ場のトイレ

駐車場は分散していくつもあり、全部で50台くらい置けるだろうか。駐車場に隣接してトイレがある。

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女の川
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12:24=標高455m
女の川

すぐ舗装路が終わって砂利の林道になる。二つ目の小さな沢に「女の川」の案内板が立っている。

奥を見ると沢沿いに細い道がある。女体山につながる「女の川コース」の入口らしい。

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案内板
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12:24=標高455m
案内板

案内板には、女の川は水量豊富でサンショウウオが生息・・・とある。

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林道
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12:26=標高465m
林道を歩く
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

つぎの機会には女の川を遡ってみたい。どれと組み合わせたら周回コースになるだろう。砂利道を歩きながら、そんな思いをめぐらしてしまう。

その女の川から車を置いた男の川橋までは、砂利道をを10分ほど歩く。

コースを一巡して男の川橋に着くと路肩まで縦列駐車。200mほど離れた駐車スペースも満車御礼。梅雨の晴れ間でチャンス!とばかりに押し寄せたのかもしれない。

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駐車スペース
男の川登山口
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到着 12:32=標高440m
登山口の駐車スペース