篠井富屋連峰(宇都宮アルプス)2
GPSによるコース記録と山行レポート
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篠井富屋連峰(宇都宮アルプス)を周回
榛名山-男山-本山-飯盛山

時期2011年12月11日 / 縦走コース:2008年11月19日
所要時間 3時間15分 = 2時間32分(歩行)+ 43分(休憩など)
行程 【駐車場 9:20】-【10:09 榛名山 10:14】-【10:37 男山 10:40】-
-【11:03 本山 11:15】-【12:07 飯盛山 12:15】-【12:35 駐車場】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-10分
登山口こどものもり公園:駐車50台/トイレあり
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コースマップ
篠井富屋連峰 ハイキング

榛名山・男山・本山・飯盛山周回コース

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篠井富屋連峰
篠井富屋連峰
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東北道宇都宮インターと日光宇都宮道路の近くに、低山ながら起伏に富んで連なる篠井富屋(しのいとみや)連峰がある。「宇都宮アルプス」と呼ばれたりする。

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駐車場
9:20=標高230m
こどものもり公園 駐車場
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まだ近くの山は雪遊びをするほどの積雪はなく、陽だまりのお山歩に出かける。それも4座だけの楽々ショートコース。

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登山口
9:20=標高230m
登山口:榛名山・男山

駐車場で身支度を終えて、すこし遅めの9時20分スタート。

歩きだしてすぐ、駐車場の目の前にある道標に気づく。予定したコースはもう少し奥から分岐するが、今日はここから入山よう。

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道標
登山口の道標

取り付き付近は、踏み跡よりはマシ程度の山道で、落ち葉と枯れた小枝で埋まる。

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ジャリの車道
舗装路
細路
道標
9:26=標高270m
9:32=標高300m
9:38=標高350m
9:50=標高390m
ジャリの車道
舗装路になる
細くなる
道標:男山 榛名山へ

そのうちに車道と交差したり、その車道が舗装路になったり、また山道になったりと目まぐるしく変化する。

通過する道標から、この車道に絡むコースは中篠井登山口に下るようだ。それがどこか知らないが・・・。

標高350mあたりで車道は終わり、380m付近で男山への直登コースを分ける。

私たちは榛名山へ向けてそのまま進む。

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コル
10:03=標高475m
榛名山と男山のコル

暗い林間から頭上が明るくなり、やがて榛名山と男山のコルに出る。

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露岩
10:08=標高515m
山頂直下の露岩

行程ではコルからまず榛名山へ向かう。標高480mと山頂直下に少しだけある露岩は、尾根歩きに変化を与えてくれる。

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山頂
日光連山
10:09=標高524m
榛名山 山頂
日光連山
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榛名山 山頂に到着は10時09分。石祠があり、五穀豊穣や厄除けの絵馬が置かれる。樹木に囲まれ、すき間から日光連山が展望できる。

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道標
道標アップ
10:23=標高510m
分岐の道標:こどものもり/榛名山/男山 本山

男山へ向かうには、コルまで引き返そう。そのつもりで下る途中で気づく。ん?・・ちょっと違うみたい。こどものもり公園へ急降下しているぞ。

登り返した道標を見て苦笑。通過の際、この道標を撮影したのに、内容を理解せず道なりに直進したのだ。

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鶏頂山遠望
10:38=標高527m
鶏頂山 遠望

榛名山と男山のコルに降り、尾根道を進む。道迷いロスタイムを除けば20分余りで男山に至る。ここも樹木があって、スッキリした展望はできない。

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コル付近
10:48=標高495m
コル付近の尾根

つぎは宇都宮アルプスの盟主、本山へ向かう。男山から東へ伸びる細い尾根をいく。尾根は本山の横腹に突き当たって消える。登りつめる途中で飯盛山への道標が立つ。

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本山頂
11:03=標高561.6m
本山 山頂:北方に鶏頂山
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本山の山頂展望は4座のなかで最高。鶏頂山から日光連山、そして古賀志山も見える。

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北に鶏頂山
南西に古賀志山
目の前に榛名山と男山
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露岩を巻く
11:25=標高520m
露岩を巻く

つぎは最後のピーク、飯盛山へ向かう。地形図では南側に下る尾根に歩道が記されるが、急な岩稜なので、さっき通過した道標まで戻る。露岩を巻いて尾根に乗ることになる。

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スギ林
11:41=標高450m
尾根を離れてスギ林の斜面へ

やがてコースは尾根を離れる。地形図には尾根づたいだが、スギ林の斜面をジグザグに下る近道になっている。

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三叉路
三叉路

こどものもり
本山
飯盛山
11:45=標高420m
三叉路の道標

斜面がゆるくなり、三叉路を示す道標に出合う。飯盛山に登頂したあと、ここに引き返してくるのだ。

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鉄塔
11:49=標高405m
送電線の鉄塔

盆地状の地形を進み、やがて登り返す。コル状の地点で目前が開けて、樹木の間から、巨大な送電線の鉄塔をが覗く。飯盛山の取付き点だ。

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急斜面
11:53=標高420m
落ち葉と露岩の急斜面

高低差は飯盛山 山頂まで約100m。落ち葉と隠れた露岩の急斜面で、飯盛山の東斜面も連峰随一キツイが、西側も負けてはいない。お助けロープがある。

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きょうの最終ピーク飯盛山 山頂に12時07分到着。先客が2組おられて休憩中。私たちも、ザックを開けて山食休憩。ここの展望は小枝が多すぎて、まわりが透けて見える程度。

飯盛山
標識
飯盛山 山頂
12:04=標高501m
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三叉路
12:39=標高380m
三叉路:こどものもり/下篠井登山口/本山・飯盛山

この先は3年前に黒戸山方面までの縦走コースとしてレポしたので、今度は「こどものもり」に直下降する周回コース。

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道幅広く
12:44=標高345m
道幅広く

往路で通過した三叉路の道標まで引き返す。駐車場までの最短コースで、道標が示す「こどものもり」を選ぶ。5分ほど下ると沢筋に入り、道幅が広がって車道のようになる。

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荒れた道
舗装路
出水のためか・・
舗装路
12:47=標高320m
12:50=標高295m

出水のためか荒れた個所もあるが、すぐに舗装路となって続く。

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榛名山
13:02=標高250m
榛名山が見える:園内から
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

ほどなく「こどものもり公園」に入る。紅葉期を過ぎた草花は冬枯れのシーズン。地形図には池が記されるが、水は涸れている。見上げる青い空に榛名山が聳える。

公園内はキャンプ場があり、何かイベントが開かれている様子。駐車場に到着は12時35分。小腹が空いてきたので、隣接のそば処で空腹を満たそう。