篠井富屋連峰(宇都宮アルプス)1
GPSによるコース記録と山行レポート
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縦走:榛名山・男山・本山・飯盛山・高舘山・黒戸山・兜山

時期2008年11月19日
所要時間 5時間56分 = 4時間01分(歩行)+ 1時間55分(休憩など)
行程 【駐車場 8:50】-【9:37 榛名山 9:49】-【10:02 男山 10:13】-
-【10:34 本山 10:46】-【11:38 飯盛山 11:42】-【12:33 高舘山 13:17】-
-【13:40 黒戸山 13:46】-【14:08 兜山 14:19】-【14:46 たかお神社】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-5分
登山口こどものもり公園:駐車50台/トイレあり
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コースマップ
篠井富屋連峰 ハイキング
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こどものもり公園から榛名山 - 男山 - 本山 - 飯盛山

宇都宮道路で日光に向かうとき北側にある山塊が目に入る。ずい分前から気になっていた。それが篠井富屋連峰だ。お仲間と連れ立って、登山口と下山口に車を配置して縦走を計画する。


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体育館棟
8:58=標高260m
体育館棟

登山基地となる公園には駐車場もトイレも完備。隣接してそば処もある。身支度を終えて、8時50分に出発。舗装された園内の車道を進む。円形の建物は体育館棟で、そこまで車が入っている。

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分岐の道標
8:59=標高265m
分岐の道標
矢印

駐車場から300mほどで分岐の道標に気づき、それに従って砂利道に分け入る。

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道標:子どものもり/榛名山
9:19=標高390m
道標:子どものもり/榛名山・男山・本山

陽射しのないスギ林に入って、目が順応できずとても暗く感じる。

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岩ごろ道
9:24=標高420m
谷間の岩ごろ道

枯れ枝が多いし、岩はごろごろ。どうやらマイナーなコースを選んだかもしれない。しばらくは薄暗い谷間を進む。

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コル
9:33=標高475m
コルの道標:男山 本山/榛名山 子どものもり

谷筋が終わってコルに達すると、まぶしい朝日を浴びる。最初のピーク榛名山に向かって縦走路を西へ。

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榛名山
9:40=標高525m
榛名山 山頂に石祠

山頂は紅葉した樹木に囲まれて、石祠が置かれる。

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日光連山
9:47=標高524m
日光連山:榛名山から
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山頂は紅葉した樹木に囲まれて、石祠が置かれる。

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道標
10:01=標高525m
道標:男山/本山/中篠井登山道

さっき通過してきたコルまで戻り、つぎの男山へ向かう。尾根を登りきって山頂かと思ったら、本当の山頂は少し西にある。

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男山
10:05=標高527m
男山 山頂

山頂部はまばらに樹木に囲まれる。隙間からの展望なので、スッキリしない

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吊尾根
10:26=標高490m
男山と本山をつなぐ吊尾根

男山と本山をつなぐ吊尾根を渡って本山へ。

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本山から日光連山
10:37=標高561.6m
本山から日光連山
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本山は篠井冨屋連峰の最高点。樹木の囲いがなく、山頂展望は360度。

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本山から鶏頂山
10:37=標高561.6m
本山から鶏頂山 釈迦ヶ岳
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ぽかりぽかりと綿雲を従えた日光連山や鶏頂山が素晴らしい。

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道標
11:15=標高450m
尾根を離れる 道標:下篠井登山道/本山

本山の山頂をあとにして尾根を標高差100mほど下ると、この道標が現れる。ここで尾根を離れて左折する。

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三叉路
11:20=標高410m
三叉路で道標:子どものもり/飯森山

スギ林の斜面を下りきると、三叉路となる。飯森山へ向かうので、ここは左折。右に行けば、ゴールは出発地点の駐車場になる。

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コルに道標
コルに道標:本山/飯盛山

盆地のような地形を進む。本山と飯盛山のコルには道標が立ち・・・

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鉄塔
11:24=標高405m
頭上を見上げると鉄塔

頭上を見上げると、樹木の間に青空開いて巨大な送電線の鉄塔がそびえる。

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飯盛山
11:40=標高501m
飯盛山 山頂の石祠

コルから標高差100mほど、かなりの急登を強いられる。木やロープに助けれ、飯盛山 山頂に到着。

ここにも石の祠が置かれる。山頂展望は樹木のため、期待はずれ。

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山頂標識
11:41=標高501m
樹上かなり高いところに山頂標識

山頂標識は樹上かなり高いところに括られている。

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ロープで急降下
11:59=標高410m
ロープに助けられて急降下
* 写真の標高は GPSと地形図による推定
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飯盛山東側の斜面は密集した等高線の示すとおり、本コースで一番の急坂である。危険個所はないが、落ち葉で覆われて足もとがおぼつかない。ロープに助けられて下降する。

飯盛山 - 高舘山 - 黒戸山 - 兜山たかお神社へ

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道標2
道標3
道標:大畑林道登山口 青嵐峠
道標:青嵐峠/高舘山

コルに降りても青嵐峠の標識を確認できなかった。二つの標識のどこかに青嵐峠の標識があっても良さそうだが・・。篠井連峰としては青嵐峠までを言うのだろうか。

続いて後半の富屋連峰3座へ向かう。高舘山に到着してみると、平坦で日あたりが良く風もない。たっぷり昼食の休憩をとる。

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高舘山
三角点
高舘山
三角点
13:16=標高476.7m
13:16=標高476.7m
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道標:高舘山/黒戸山
13:31=標高400m
道標:高舘山/黒戸山

サーキット場に近づいたらしく、不快な爆音が響きわたる。

ちいさな起伏を繰り返して、平らな黒戸山の山頂部に着く。山頂標識の約40m手前に直角ターンを示す道標が立つ。

山頂らしいところに、標高465mの山頂標識がある。しかし地形図の標高点は412mを示す。山頂が地形図より50mも高い465mというのは明らかに誤記だろう。

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黒戸山
465m ???
黒戸山 山頂
山頂標識が 465m ???
13:40=標高412m
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黒戸山から
13:43=標高412m
榛名山 男山 本山、遠く日光連山:黒戸山から
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黒戸山から今日歩いた榛名山・男山・本山がよく見える。こうして見るとずいぶん歩いた気がする

山頂をあとに10分ほど下ると車道に出合う。地形図では西側にある登山道は実地で南側にあるため、方向感覚を失う。こういう時は、兜山の山頂にGPSを合わせて進む。

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兜山入口
14:04=標高330m
兜山の入口:近くにカーブミラー

車道からの兜山入口に小さな道標があるにはあるが、迷いそうだ。入口を進んですぐ右からの歩道に出合う。

オーバーハングした巨岩の間を縫って兜山の山頂だ。本コース最後のピークに到達した。残念なことに見晴らしは全くない。

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兜山
オーバーハングした巨岩
巨岩のわきを抜けて
兜山
14:10=標高372m
14:08=標高360m

地形図で標記される兜山は、現地で鬼山となる。つまり現地標記において、隣接する標高372m2峰のうち、北峰が兜山、南峰が鬼山となる。ここでは現地標記に合わせた。

落ち葉に埋まった車道を「たかお神社」まで下る。あらかじめ神社(大網町公民館)にもクルマをデポしておいたので、この先3kmを歩かずにすむ。