.
奥日光 湯ノ湖・湯滝・小滝
GPSによるコース記録と山行レポート
L width R width
時期2011年5月9日
所要時間 2時間23分 = 2時間07分(歩行)+ 16分(休憩)
行程 【湯元駐車場 9:08】-【9:48 湯ノ湖 湖尻 9:48】-【10:15 小滝 10:18】-
-【10:43 湯滝 10:46】-【11:31 湯元駐車場】-
【経由地】以外の各区間で数分の休憩
登山口湯元駐車場など数ヶ所/トイレあり
bsline
コースマップ

湯ノ湖を半周して湯滝へ

L width R width

東日本大震災のとき、暖房用の燃料が湯ノ湖に流出したらしい。かすかに重油の臭いがする。でも湖面に釣り人やマガモがいるし、すでに汚染は取り除かれているようだ。


base
湯ノ湖から男体山
9:13
湯ノ湖と男体山:北西岸から

スキー場の駐車場から身支度をして9時08分 出発。湖畔の歩道を反時計回りに進む。芽吹きにはまだ早く、日蔭に残雪がある。

base
自然研究路
9:16
湯ノ湖自然研究路を行く

動植物を解説した案内板が、クイズ形式で掲げられる。それもそのはず、この道は「湯ノ湖自然研究路」なのだ。

base
西岸から
9:25
西岸から

樹林の間から湖面が見える。ところどころ窓のように開けた見晴しがある。この自然研究路は残雪が多いと通行止めになり、最近までそうだったらしい。

base
南岸から
9:44
温泉ヶ岳:南岸から

南側へ進んで湖尻に近づくと、残雪の温泉ヶ岳が見えてくる。

base
湖尻の橋
9:48
湖尻にかかる橋

ふたつ目の橋で湯滝に落ちる水音がよく聞こえる。橋を渡って車道に出て、高低差70mほど湯滝への坂道を下る。

base
湯滝
9:57
湯滝の横顔

下りながら湯滝を眺められるが、木の間から覗き見するのみ。全容は見えないが、意外にゆるい角度で流れ落ちる滝である。

base
売店
9:59
湯滝の売店

観瀑台は後のお楽しみにして、長屋のような売店の前を通過する。

base
ゲートイン
10:06
ゲートイン

駐車場のトイレに立ち寄り、売店わきにある鹿柵ゲートを入る。こんどは時計回りに周回しよう。小滝へ湯川の左岸を進む。

base
木道
10:09
木道を行く

積雪期に何度となく訪れ、スノーシューのお散歩コースにしている。今回、初めての無雪期体験なので、新鮮な感じ。

base
小滝
10:15
小滝

ゲートインして6-7分で、滝が見えてくる。道なりに下ると、観瀑台になっている橋を渡る。小さな滝、小滝である。

base
湯滝2
10:44
湯滝
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

湯川の右岸に移って、のんびり30分の散策である。湯滝に向かって遡る。観瀑台には記念撮影をする観光客、そして滝壺には竿を振る釣り人がいる。

湯ノ湖、残りの半周

L width R width
base
金精山と温泉ヶ岳
10:57
金精山と温泉ヶ岳

湯ノ湖の湖尻まで高低差70mを登り返すには10分弱のアルバイトに汗がにじむ。湯ノ湖の奥には金精山・温泉ヶ岳が座っている。

base
文学碑
11:14
葛西善蔵の文学碑
秋ぐみの
紅きをかめば
酸くしぶく
タネあるもかなし
おせいもかなし
善蔵

車道に沿った歩道を進む。湯ノ湖に突き出るミニ半島・兎島に分岐するコースがある。残雪とヤブが歩道を覆うため敬遠。それを過ぎると、葛西善蔵の文学碑が立つ。

base
日光連山
11:21
日光連山
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

湖畔の周回が終わりに近ずくころ、西に金精山・五色山など日光連山が白く輝く。まだまだ残雪は多い。

湯ノ湖一周の散策は、駐車場に11時31分着で終わる。2時間余りのゆったりハイキングだった。