蔵王熊野岳と御釜
GPSによるコース記録と山行レポート
LR
概要御釜を眺めながら 熊野岳を往復
山行時期2018年6月3日
天候快晴 - 晴れ
所要時間 2時間06分 = 1時間35分(歩行)+ 0時間31分(休憩)
= 55分(登り)+ 40分(下り)+ 31分(休憩)
行程 【レストハウス 9:16】-【9:56 熊野岳分岐 9:56】-【10:08 熊野岳 10:39】-
-【10:46 熊野岳避難小屋 10:48】-【10:53 熊野岳分岐 10:54】-【11:22 レストハウス】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-3分
登山口蔵王苅田駐車場:駐車300台/トイレあり
コースマップ
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山頂駐車場から 熊野岳 を往復

LL L C R RR

標高1700mを超える蔵王刈田駐車場が登山口。御釜を眺めながら、標高差100メートル余り、熊野岳まで1時間に満たない、稜線お山歩コース。


御釜
9:20=標高1715m御釜の一部が見える

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山頂で食べる「ずんだ餅」をレストハウスの売店で買い込む。御釜を眺めて刈田岳神社に向かう人たちが三々五々。

私たちも柵がめぐられた御釜の展望所に寄り道してみる。御釜の一部が見える。

登山道
9:25=標高1720m熊野岳へ向かう登山道

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展望所になっているけれど、御釜の見え方がとくに良くもないので登山道に復帰。熊野岳へ向かう。

ふり向いて刈田岳
9:34=標高1730mふり返って刈田岳

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ふり返って見ると刈田岳神社やレストハウスが小さくなる。

御釜の正面
9:36=標高1735m御釜の正面

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御釜にほぼ正面に向き合った感じで、最接近の地点になる。

9:44=標高1777mミネザクラ
ミネザクラ
イワカガミ
9:50=標高1780mイワカガミ

標高1780mの馬の背と呼ばれるあたり。こんな火山礫帯にもミネザクラ。地を這うように低い高さに咲いている。

そしてイワカガミ。

9:55=標高1780m北西側からの御釜
北西側
積雪期
2012年同じ位置から、積雪期の御釜

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熊野岳と避難小屋との分岐点付近にある御釜の北側に回りこんだ展望スポット。御釜の横顔と言えそう。

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同じ位置から撮影した、積雪期の御釜の姿。火口湖は凍結して真っ白だ。

10:08=標高1841m鳥居をくぐって 鳥居
熊野岳神社
冬の神社
2012年冬の熊野岳神社

熊野岳分岐を離れて、少しだけ登坂すると山頂だ。熊野岳の山頂神社の鳥居をくぐる。

4年ぶりの熊野岳。

雪をかぶるとずい分印象が違う。神社だろうとは想像したが、周囲の石垣も、鳥居さえも存在すると思えなかった。

山頂展望:北西に月山遠望
月山遠望
朝日連峰
山頂展望:西にはぽっかり浮かぶ綿雲と朝日連峰

風のない西側にまわって腰を下ろしてずんだ餅を食べる。北西の方角に、きのう登頂した月山が白く輝いている。

西の方角は朝日連峰と上山市街かな。ぽっかり綿雲がひとつ浮かぶ。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定

蔵王苅田駐車場 へ

LL L C R RR
10:48=標高1825m熊野岳避難小屋 南面
避難小屋
避難小屋・冬
2012年冬の熊野岳避難小屋

帰路に熊野岳避難小屋に立ち寄ろう。冬の姿とどの様に違うのか見たくなった。強烈な風雪にさらされる稜線に建つ石室だ。

同じような位置から撮った避難小屋。雪堀りスコップが置いてある。

熊野岳分岐で往路に合流し、道なりにレストハウスまで辿る。休憩こみ2時間6分、正味の歩行時間はたったの1時間29分。

駐車場に着いたら、駐車待ちマイカーの長い列がぎっしりと待機。ああ日曜日なんだ。