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奥日光スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
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シーズン初めの 金精沢 3

時期2012年12月26日 2012年2月2003年1月
気象小雪/気温 -12℃/積雪 50-60cm(目測)
所要時間 3時間07分 = 2時間41分(歩行)+ 26分(休憩)
行程 【湯元駐車場 9:04】-【9:32 白根山登山口 9:44 】-【10:54 折返し点 10:55】-
-【11:41 白根山登山口 11:47 】-【12:11 湯元駐車場】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-4分
登山口湯元駐車場:駐車可/WCあり
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コースマップ

金精沢林間コース

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まだ雪のない戦場ヶ原を歩こうとやって来たのだが、その戦場ヶ原は年末寒波で地吹雪の中だ。湯元まで来れば風はやわらぎ、意外に雪があるじゃないか。


車道
9:28=標高1520m
除雪された車道を進む

車からスノーシューを出して、駐車場を9時04分に出発。除雪された車道でと、十数名の重装備パーティに出会う。白根山に登るという頼もしき女子学生の一行だ。

車道
9:42=標高1520m
白根山登山口

白根山登山口で彼女達は分岐する。スノーシューを着けていると、今度は男子学生らしいパーティが二組も続く。雪山で若い登山者に出会うのは何だか嬉しい。 この時季の白根山は冬山訓練の適地なのだろう。

電線下のコース
9:59=標高1575m
電線に沿ってコースがある

頭上を見ると、電線が張ってある。コースはそれに沿う。シーズン初めのためか、赤リボンなどの標識が未整備だ。ほとんど見当たらない。 それでもコース幅は広くて、道迷いはない。

スノーシュー
10:03=標高1580m
ふんわり新雪

ふわふわ出来たての新雪の感触を楽しめる。登山口でツボ足の学生達が膝まで沈むと言っていたが、スノーシューなら浮力もいい。

ダケカンバ
10:09=標高1595m
ダケカンバ

ダケカンバが目立ち、墨絵のようにくすんだ林には明るいアクセントになる。雪もすこし深くなる。

電線直下
10:17=標高1615m
電線直下のコース

金精沢左岸のコースは、真っすぐ伸びる電線の下にある。左右に何度も縫うように曲がりくねる。ずい分遠回りさせられるが、斜度はゆるやか。

頭上に金精道路
10:37=標高1655m
頭上に金精道路が見える

北側の斜面が迫ってくる。頭上を見ると金精道路が斜めに横切り、コースはその斜面を避けて左にカーブする。

砂防ダム
10:52=標高1690m
折り返し点:砂防ダムの上流を渡渉

左にカーブした先に砂防ダムがある。ダムの上で水流がないことを確かめて渡渉する。

折り返し点
金精沢の右岸に移ったところにコース標識があったはずだが、見つからない。この地点がコースの折返し点になり、ここから先は前シーズンに歩いたコースだ。

小沢
11:01=標高1675m
小沢を越える

今シーズン、標識はまだ整備されていない。往路の左岸と違って、南側の急斜面に接近して右岸コースがある。雪崩や出水などで地形が変わったのか、右岸は小沢や倒木に阻まれて、進路が見えにくい。

砂防ダム2
11:17=標高1640m
ふり返って眺めると砂防ダム
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

右岸から逃れたコースが砂防ダムの河原だったと、渡り終えてから気づく。往路はすぐ近くにあるとGPSが教えてくれ、合流することにする。

コースを外した場所は砂防ダムの手前。電子国土のピンク線が昨シーズン歩いた本来のコースではある。

自分たちがつけた踏み跡の往路に出合う。あとは淡々と登山口まで引き返し、スノーシューを脱ぐ。凍結した舗装路でスリップに注意しながら、駐車場には12時11分に到着。