奥日光スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
LR
概要冬だから歩ける 蓼ノ湖・小峠 を周回
山行時期2014年1月20日/晴/気温 -10℃(湯元8:30)/積雪80cm(スキー場公表値)
所要時間 往路 1時間50分 = 1時間31分(歩行)+ 19分(休憩)
小峠にて 休憩13分
復路 1時間57分 = 1時間45分(歩行)+ 09分(休憩)
行程 【スキー場駐車場 8:38】-【9:07 金精道路登山口 9:20】-【9:41 蓼ノ湖西岸 9:47】-
-【10:28 小峠 10:41】-【11:16 旧林道コル 11:17】-【11:41 通行止めの分岐 11:43】-
-【12:10 金精道路出合 12:16】-【12:35 スキー場駐車場】
登山口駐車場:「湯元本通り北駐車場」に冬季使用可のトイレあり(観光案内所前)
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コースマップ

湯元から 蓼ノ湖・小峠

LL L C R RR
8:52=標高1485m温泉寺 温泉寺
源泉
8:53=標高1485m湯元温泉の源泉

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スキー場の駐車場に車を置き、スノーシューは取りあえずザックに括りつける。夜半に数センチの降雪があり、車のウインドウも道路も新雪がうっすら。

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凍った路面でスリップしないように両ストックでコツコツと四輪駆動・・・温泉寺を横に見ながら湯元温泉の源泉を通過。金精道路に乗るまでジグザク急登をひと辛抱。

蓼ノ湖へ
9:20=標高1545m蓼ノ湖へ出発

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ここで身支度をする。新レンズを装着したデジ一眼はデカい。厳冬期において、いつもはデジカメを首に下げて懐中に入れている。今は外気に曝しっぱなしで、低温のためか動作がおかしい。次はリトラクタブルなレンズに復帰しよう。

斜面を横切る
9:26=1550m斜面を横切る

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金精道路の先は踏み跡なし。最初は、いつものように斜面を横切る夏道を行く。蓼ノ湖は2003年から数えて5回目か。

夏道を離れてお椀の底に着くと、見慣れない景色に出合う。どこにも水面が見えないし、盆地が小さすぎる。蓼ノ湖の隣りに小さな盆地があることは知っていた。ところが、小さな盆地は一つではなく二つあり、その真ん中に降りたのだ。

蓼ノ湖:南岸
9:41=標高1530m蓼ノ湖の南岸に立って

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盆地の壁を越えて、本命の蓼ノ湖に降り立つ。ようやく見覚えのある景色だ。

9:46=標高1530m蓼ノ湖の西側に回って ●
薄氷
9:47=標高1530m薄氷が張っている

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南岸から西側に回ってみる。広くはないが岸辺は歩きやすい。寒さが厳しいようで、雪に覆われて例年より水面は狭い。

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過去には黒っぽい水面が開いていた。しかし、薄氷が張っているのは初めての経験。

登りはじめる
9:51=標高1555m北へ登りはじめる

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岸辺を半周して離れる。はじめは緩やかな登坂が続く。図らずも移動性高気圧がやってきて、風もなく寒さがゆるむいい日和。

10:12=標高1615m青リボン 青リボン
青リボン
10:12=標高1615m傾斜が増して

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青いリボンのコース標識が適当な間隔で括られる。道迷いもなく楽しめる。

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標高1600mあたりから傾斜が増して、両側の斜面が押し寄せる。

両側に大きな岩
10:26=標高1670m大きな岩が両側に並んでお出迎え

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旧林道が右手から出合う。急登が終わり、小峠の道標が立つ。先には大きな岩が両側に並んで、神社の狛犬のように出迎えてくれる。

小峠の道標
10:29=標高1672m小峠の道標

小峠を過ぎ、道標地点に10時28分に到着。金精道路の登山口から、のんびり1時間08分。背景は2207mの無名峰か。

刈込湖はお預け。はじめから行かないつもりで行動食は少な目。13時までに宿に戻って、昼食を食べる魂胆なので。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定

旧林道コースで湯ノ湖へ

LL L C R RR
旧林道を下る
10:48=標高1665m旧林道を下る

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10時41分に下山開始。少し引き返して小峠の道標から旧林道に入る。往路ではときおり薄いトレースが現れたが、復路は新雪。

湯ノ湖が見える
10:51=標高1655m湯ノ湖が見える

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湯ノ湖が樹間に見える。ピークは前白根山の支稜にある外山か。

雪の造形
11:07=標高1655m雪の造形

きれいな雪の造形・・・

旧林道コル
11:17=標高1655m旧林道コルの青リボン

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旧林道のコル付近から蓼ノ湖へ直下降しようかと物色。今回も相方の反対にあって断念。長い林道をあるくことに・・・

11:42=標高1575mウサギの足跡 ウサギの足跡
通行止め
11:42=標高1575m通行止めの道に出合う

新しいウサギの足跡。あたりにその気配は残っていないが・・・

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林道から西に分け入る作業道のような道ができている。以前にはなかったと思う。ロープが張ってあるので進入は不可だろう。

ここの位置

林道が続く
11:53=標高1540m林道が続く

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林道歩きの単調さにそろそろ飽きてくる。この後、登ってくる単独行2名と遭遇。

湯ノ湖から金精山
12:22=標高1480m湯ノ湖から金精山

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金精道路でスノーシューは外してザックに括る。車道下の湖岸は例年、雪捨て場になって歩けない。ところが雪が少ないのか、きょうは歩ける。ならば、遠回りでも湖岸の遊歩道を歩こう。湯ノ湖と金精山の眺めがいい。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定