奥日光スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
LR

奥日光の氷瀑:庵滝2015年

概要庵滝:二度目の訪問
山行時期2015年2月3日
天候快晴/-8℃(8時50分:赤沼茶屋)/積雪100cm前後(目測)
所要時間 5時間09分 = 4時間14分(歩行)+ 55分(休憩)
行程 【赤沼茶屋 8:53】-【10:09 弓張峠 10:09】-【10:23 環境観測所 10:34】-
-【11:26 庵滝 11:58】-
-【12:37 環境観測所 12:37】-【12:57 弓張峠 12:57】-【14:02 赤沼茶屋】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-6分
登山口赤沼茶屋:駐車数台/トイレあり
コースマップ

赤沼茶屋から 庵滝 往復

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氷瀑の庵滝、二度目の観瀑スノーシュー。去年は気温が上昇し、氷瀑が一部壊れて崩れそうで滝に近づけなかった。今度こそ完全結氷を拝みたいと・・・


ふり返って男体山
9:20=標高1415mふり返って男体山:小田代歩道の最高点

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赤沼茶屋8時53分、通いなれた小田代歩道を進む。この辺りの積雪は50センチ余り。ゆるやかな登りが続いて小田代歩道の最高点、ふり返ると枝越しに男体山が望める。

9:51=標高1405m外山とその南稜:小田代原の車道から
外山とその南稜
貴婦人
9:51貴婦人:小田代原の車道から

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途中、戦場ヶ原展望台、鹿柵ゲートを通過。小田代歩道が終わって車道に合流すると、雲ひとつない青空に山も雪原も映える。

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目をこらせば、遠くカラマツ林を背景にした小田代原の貴婦人・・・

9:57小田代原展望台付近の四阿 四阿
小田代原の四阿
10:00太郎山・真名子山・男体山など:小田代原展望台から

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以前は駐車場だったところに四阿が見えてくる。トイレ棟がない・・・どうやら建て替えなのか、枠囲いしてある。

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小田代原展望台に寄ってみる。雲のかけらもない紺碧の空、そして無風。小田代原の向こうに三岳・山王帽子山・太郎山・真名子山・男体山と並ぶ。

ゲート
10:13=標高1425mゲートを通過

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弓張峠を越え、ポストモダン風のゲートを通過。去年もそうだったが、まだスノーシューは不要。

環境観測所
10:32=標高1460m奥日光環境観測所

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ツボ足の先行者がいるようだ。この環境観測所からスノーシューを履いている。ここでスノーシューを着けるのも昨年同様だ。

谷間が広がって
10:44=標高1495m谷間が広がって奥に黒いピーク

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先行者の踏み跡が新しい。広い谷間になって奥、のほうに黒いピークが見えてくる。あの下にお目当ての庵滝がある。

黒いピークが二つ
10:52=標高1510m黒いピークが二つ

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黒いピークが二つ見える。ピークの間にあるはず。ずい分アプローチが長く感じる。

11:14=標高1585m岩上の雪
岩上の雪
水流
11:17=標高1595m水流

大きな岩に乗った積雪は1メートルあるだろう。

外山沢を歩いている。積雪は去年より多めなのに、沢のあちこちに水流が見える。

庵滝
11:26=標高1630m庵滝に到着

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2時間半かかって到着。ここで先行者カップルに遭遇。去年の印象ではもう少し近いように思えたが、時間的にはほぼ同じ。

まず全景をワンショット・・・今年のほうが気温が低いので氷瀑が分厚くて、面積も高さもありそう。

庵滝1
庵滝2
庵滝3
氷瀑の外観

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E10-18mm広角レンズに交換して氷瀑を仰ぎ見る。

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スノーブリッジを渡って対岸から・・・

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庵滝の側面を・・・

滝の裏側に入って
庵滝4
庵滝5
庵滝6

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裏側から見る。

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もっと近寄って・・・裏側から見る、青空を背景にしたブルーアイスは何ともいえない透き通った質感、美しさ。

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右に目を転じると、もうひとつ氷瀑。やや小さいが。

さて、地理院地図を読むと庵滝は1.5kmほど上流らしい。そちらが本家「庵滝」だろう。でも、急峻で雪崩も怖そう。



* 標高は GPS測位と地理院地図による推定

往路に2時間半、復路に2時間というのは、私たちシルバーにとっては長時間労働。けれども天気に恵まれ、素敵な一日だった。