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鹿沢高原スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
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2012 村上山 2

山行時期2012年1月17日
2015年2月21日 更新
気象快晴/気温 -10℃(駐車場)/積雪50cm(目測)
所要時間 3時間37分 = 1時間36分(登り)+ 1時間06分(下り)+ 55分(休憩)
行程 【休暇村鹿沢高原 8:44】-【10:11 東屋 10:18】-【10:27 村上山 10:40】-
-【10:44 東屋 11:11】-【11:23 下降点 11:31】-【12:21 休暇村鹿沢高原】
登山口休暇村鹿沢高原
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コースマップ

休暇村登山口 - 村上山

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2012年スノーシュー初めは二度目の訪問になる村上山。「休暇村鹿沢高原」が登山口になる。なだらかなスノーシュー向きのフィールドで浅間山や四阿山が見わたせる。


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休暇村
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休暇村鹿沢高原
8:44=標高1375m

鹿沢エリアのスキー場は100cmという積雪情報だけれど、目測ではせいぜい50cm程度。スノーシューをザックに括りつけて8時44分にスタート。建物の裏手が登山口になる。

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休暇村の裏
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分岐を左折
8:47=標高1385m
8:54=標高1410m
休暇村の裏
分岐を左折

雪が少ないこともあり、踏み跡は完璧。その上、5年前に比べて標識も増えた。村上山自然歩道を歩くかぎりにおいて道迷いの心配はなさそう。

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標識
8:56=標高1415m
掲示板:村上山カラマツ・・・

すぐ先にはモデル林の新しい掲示板が立ち、隣りに自然歩道入口を示す標識も併設されている。あたりまで作業車両も入っている。

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掲示板
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道標:村上山自然歩道入口
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尾根を進む
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尾根を進む
9:22=標高1500m

日蔭の斜面が終わり尾根に乗ると、やわらかな朝日を浴びる。気温はマイナス10℃でもあたたかさを感じる。

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0.9km
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道標:村上山頂0.9km
9:43=標高1605m

標高1600m付近になり、南側が開けて樹間から浅間山が見えだす。小枝がうるさくてデジカメ撮影はあきらめる。

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0.6km
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道標:村上山頂0.6km
10:01=標高1670m

カラマツ林とササ原の中をいく。ああ、雪が少ない。このコンディションではスノーシューを履く機会がないかもしれない。

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アンテナ
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アンテナ
10:06=標高1700m

1710mピークを巻くように登りつめると地デジ?か何かのアンテナが立って、向こうに浅間山が・・・

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東屋
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東屋
10:10=標高1702m

少し進むと東屋が見えるので、コースを外してショートカット。東屋のベンチで陽だまりの小休止をする。北側に湿原があるらしい。

東屋から10分ほどカラマツ林を登れば村上山10時29分に到着。南側は樹木があって見えないが、北側に180度の眺望が開ける。

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浅間山
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村上山 山頂
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10:29=標高1746.8m
10:29=標高1746.8m
浅間山:村上山から
村上山 山頂
万座方面
四阿山-万座方面

山頂標識からすこし東側に移動すると、四阿山・万座方面・浅間山が見渡せる。足元に整然とキャベツ畑が広がり、白い田代湖や家並みが意外なほど近くに見える。

村上山 - 休暇村登山口

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ササ原へ
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ササ原へ突入
11:34=標高1615m

至福の眺望に長居をしたいだけれど、風が冷たい。下山開始10時40分。さっきの東屋でまた陽だまりの山食にしよう。

下山途中の今に至ってもツボ足のままだ。ここまで来たからには、少しはスノーシューで歩きたい。私たちにとっては未踏のルートを物色する。

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カラマツ林
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カラマツ林 下降
11:43=標高1565m

標高1620m付近からコースを外して北面のカラマツ林・ササ原へ分け入る。積雪が多ければササは隠れるのだが、踏みつけるササにゴメンネと言いながら進む。

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ササ藪
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ササ藪を迂回:角間山と鍋蓋山が透けて見える
11:47=標高1540m

進路はササ原と薄いボサのまだら模様だ。標高1540m付近では密生するササ藪にさえぎられ、迂回を余儀なくされる。左右どちらにするか迷うところ、右はやや登り坂なので、左側の沢筋に下ろう。

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作業道
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作業道
11:55=標高1515m

カラマツ林を透かして、角間山と鍋蓋山が見える。やがて作業道らしいところに突き当たる。GPSによると作業道を左に行けば往路に合流する。直進は谷間で倒木が多くて歩きにくそう。よって、作業道を右折してゆるい坂を登る。

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ケーブル沿い
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ケーブル沿いに下降する
11:59=標高1515m

このコースはところどころにササ原はあるものの、踏み跡がまったくない新雪の斜面。もう少し積雪があれば最高のコースだろう。

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ケーブル
何かのケーブル

下降ルートを物色しながら尾根のトップに着くと、何かのケーブルがある。そこで作業道は行き止まりだ。下方まで歩きやすそうなカラマツ林が透けて見える。ならばケーブル沿いを進もう。

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ゲレンデ
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小さなゲレンデ
12:14=標高1410m
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

どんどん下ると標高1400m付近でカラマツ林が開けて休暇村のゲレンデが広がる。リフトのないゲレンデ下部にはスノーモビルやスノーシューの跡がある。

最後の新雪を踏みしめて宿に到着は12時21分。ツボ足だけの往復になりそうだったが、後半の新雪コースで楽しい思いができた。