赤城山スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
LR

覚満淵・小沼・小地蔵岳・長七郎山

概要覚満淵・小沼・小地蔵岳・長七郎山を周回
山行時期2005年2月28日/快晴/気温 -7℃(駐車場)/積雪120cm(公表値)
所要時間 覚満淵・小沼・小地蔵岳・長七郎山 = 2時間24分(歩行)+ 51分(休憩)
行程 【ビジターセンター 8:37】-【10:02 小地蔵岳 10:05】-【10:22 長七郎山 10:25】-
-【11:07 朝香嶺 11:09】-【11:26 北山 11:31】-【11:52 ビジターセンター】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-16分
登山口ビジターセンター:駐車可/トイレ冬季閉鎖
bsline
コースマップ

赤城山のコースいろいろ

覚満淵の雪景色を楽しみ、鳥居峠から小地蔵岳を直登。そのあと長七郎山、そして丘ふたつを越えて小沼まわりを一周する。

base
覚満淵
コース
鳥居峠
小地蔵岳
長七郎山
北山
朝香嶺
周回コースを俯瞰する:地蔵岳から

覚満淵 - 小沼 - 小地蔵岳 - 長七郎山

LL L C R RR

まず、覚満淵をまわって鳥居峠に向かう。入口はビジターセンターの向いにある。花の季節には、ミズゴケ・ツルコケモモの群生する湿原である。

base
覚満淵
8:47=標高1365m
覚満淵の雪景色:左は鳥居峠、中央が小地蔵岳、右が小沼方面
覚満淵2
8:58=標高1365m地蔵岳:覚満淵の雪景色

歩道が雪に隠れている。雪の下の植物をいたわって、ところどころ出ている柵を目安に進む。湿原を半周して西のはずれで、湿原歩きは終わる。斜面を這い上がって車道に出れば鳥居峠。

レストハウス裏手(東側)から取り付く。低木の疎林で見通しはいい。

鳥居峠を見下ろす
9:46=標高1510m鳥居峠を見下ろす

すこし登ると、段差(溝のような地形)が現われる。これがガイドの役になって、山頂までその縁を進む。

スノーシューを蹴りこんでも、ズルズル後ずさりするシーンが続く。下を見ると高度感があって、もしアイスバーンならアイゼンを履くところだ。

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傾斜がゆるくなる山頂の直下で、黒桧山をながめて小休止。小地蔵岳の山頂まで行ってしまうと見晴しは良くない。木立で透けて見える程度だ。

base
黒桧山
10:00=標高1565m
小地蔵岳の山頂直下、直登コース から見た黒桧山
10:03=標高1574m小地蔵岳 山頂 小地蔵岳 山頂
長七郎山
10:05=標高1574m長七郎山:小地蔵岳から

山頂を踏むだけなら鳥居峠から直登するより、北西側の夏道経由で鞍部から往復する方が楽だったかも。直登コースは足がすくむほど見晴しがいい。

小さな山頂標識が括られている。南側に進むと、これから進む長七郎山が見えてくる。

小地蔵岳−長七郎山の尾根はわずかな起伏と、東側に小さいながら雪庇がある。四方を見晴せる尾根歩きである。

base
base2
地蔵岳
長七郎山 標識
10:22=標高1579m
地蔵岳:長七郎山から
長七郎山 1578.9m
浅間山遠望
10:22=標高1579m浅間山遠望:長七郎山から

山頂付近は踏み跡・スキー跡が多くなる。

長七郎山を離れ、踏み跡を下るうちに「関東ふれあいの道」や「長七郎山へ0.5km」の標識があり、小沼の南端に至る。沼は誰ひとりいない静寂そのもの。

base
小沼パノラマ
back
朝香嶺
地蔵岳
北山
黒桧山
小地蔵岳
vl
vl
vl
vl
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10:53=標高1473m
小沼パノラマ
朝香嶺 山頂
11:09=標高1528m朝香嶺 山頂

岸に沿って踏み跡がある。丘の上を歩こうと思いたち、橋を渡ってからすぐ緩斜面へ分け入る。立木を右に左にかわしながら頂上へ。

小沼・長七郎山
11:13=標高1515m小沼や長七郎山が見え隠れ

小沼が見え隠れする、なだらかな丘陵コースだ。この丘の名は 朝香嶺(1528m)と言い、後日それを知った。


北山の頂上
11:28=標高1515m東屋がポツンと:北山の頂上

小沼の西端から車道を越えて、つぎの丘=北山1515mをめざす。傾斜がゆるいのでどこからでも取り付ける。北山には東屋があり、踏み跡もすこしある。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定

おととし歩いたコースは小さな沢の対岸にある。沢を越えずに、車道のヘアピンカーブを目標に下る。いったん車道に合流するが、ビジターセンターが見える辺りで車道を離れる。足もとにスキー場ゲレンデが広がる。