八方ヶ原スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
LR
概要八方ヶ原 3:釈迦ヶ岳が見える見晴しコース、下山は未踏コースを探索
山行時期2006年1月30日/晴・気温 +1℃(駐車場)/積雪 60cm(目測)
所要時間 4時間08分 = 3時間17分(歩行)+ 51分(休憩)
行程 【駐車場 8:48】-【9:25 キャンプ場 9:29】-【10:23 分岐1310m 10:24】-
-【11:01 コブ1456m 11:03】-【11:21 林間コース出合 11:22】-
-【12:33 キャンプ場 12:33】-【12:20 大入道出合 12:21】-【12:56 駐車場】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-14分
登山口山の駅たかはら駐車場50台/営業日のみトイレ使用可
その他レンタル スノーシュー:山の駅たかはら(平日休館)
bsline
コースマップ

八方ヶ原・鶏頂山 周辺のコース

釈迦ヶ岳が見える見晴しコース

LL L C R RR

積雪期の八方ヶ原は三回目になる。釈迦ヶ岳が見える見晴しコースを途中まで登る。下りは林間コースを通り、残りの一部は道なき道のミニ探検だ。


トレース
9:01=標高1075mトレースはっきり

きのう日曜日のトレースが多くてラッセルがほとんど不要のため、所要時間は前回よりも短い。

トイレ棟
9:24=標高1151mトイレ棟

とはいっても、歩きはじめからスノーシューの裏は雪ダンゴでとても重い雪である。

炊事棟
9:27=標高1255m炊事棟

この時季なのにトイレは使えそう。通過すると炊事棟。つまりここはキャンプ場。

この上は樹林帯になる。樹林帯もいいが、遠く見晴しができればさらにいい。それに湿原か湖沼が加われば最高だなのだが・・・

分岐の鳥居
10:24=標高1310m分岐点:すこし先に鳥居が見える

ツツジなどの灌木を抜け車道へ出る。展望やぐらのある大間々台を通過。さらに15分ほど車道を進むと道標が立つ分岐点に着く。すこし先に鳥居が見える。

あとで拡大写真を見て気づいたが、ここに登山カードを入れるポストが置いてあった。

釈迦ヶ岳
11:01=標高1456m釈迦ヶ岳を望む:標高点1456mから

拡大

分岐点から「見晴しコース」の山道になる。30分あまり登ると視界が開けた尾根。

八海山神社へ続く尾根の標高点1456mだ。ここが本日の最高点とする。さあ快適なスノーシュー下りだ。お天気も下り坂。でも24時間くらいは大丈夫と予想したとおり、気象用語なら多分「晴」である。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定

「未踏」コースをへて 林間コースに合流

LL L C R RR
源頭部
11:12=標高1405m桜沢のベビーが生まれる源頭部

さて、本日の「未踏」コースに入る。尾根から北側斜面を見ると傾斜は小さく、低い樹木があり、透けて見通せる。稜線上から適当なところを下降点にして下りはじめる。

雪は重くても下りは楽チン。真っすぐ下降しないで、ジグザグと巻いていく。

林間コース
11:23=標高1390m「林間コース」に合流:ここは雪が少なめ

実は意識していたのに、下り過ぎて桜沢のはじまるところまで降りてしまった。復帰するのに少々汗をかく。標高1390m付近で「林間コース」に出合い、標識が現れる。

土塁
11:26=標高1375m土塁の上らしい

この林間コース、尾根の途中から南側斜面を下って桜沢に下ってしまう。本日のコースはもう少し尾根を直進する。尾根は真っすぐで平らで人工的。土塁の上らしい。

土塁
11:54=標高1280m前黒山と大入道

1280mあたりでそれも終わり、平らな尾根の頂点をたどる感じで進む。平らすぎて、どこがその頂点かGPSをチェックしないとすぐ進路を見失いかねない。まあ桜沢側に寄れば危ない場所はないだろうが

地形図を見ると、1200mをすこし下がったところに太いサークル状の等高線がある。これをコブ状の地形かと予想したが、ほとんど平らだった。

ゆるやかでだだっ広い尾根を、のんびり下っていく。やがて、キャンプ場−大入道−剣ヶ峰のハイキングコースに出合う。 標識は赤ペンキくらいで、それも疎らなため見過ごしそうだ。合流点を右折して、桜沢へ下る。

base
base2
赤ペン
一般コース
12:20=標高1170m
赤ペンキ標識
ハイキングコースに合流

次の標識がどこにあるか発見できず、適当に沢へ向かう。水流のないことと位置は知っていた。沢から直登して丘に上がればキャンプ場で、炊事棟とトイレの中間に出る。

base
base2
桜沢
標識
12:26=標高1170m
小さな標識
桜沢に出合う

スノーシューで釈迦ヶ岳や剣ヶ峰まではきつい。そう思う私には、このコースに大満足。展望がきいて周回できるからだ。当然のことながら、トレースも標識もない。