池の平・篭ノ登山(籠ノ登山)スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
LR
概要山と湿原と外輪山をめぐる
山行時期2005年2月7日/晴/気温 -9℃(駐車場)/積雪 185cm(公表値)
所要時間 4時間32分 = 3時間34分(歩行)+ 58分(休憩)
行程 【リフト山頂駅 8:59】-【10:10 篭ノ登山 10:16】-【10:46 コマクサ峠 10:46】-
-【11:51 見晴ヶ岳 11:52】-【12:29 村界の丘 12:31】-【13:31 駐車場】
【経由地】以外の各区間で休憩 4-13分
登山口湯ノ丸スキー場
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コースマップ

まず 篭ノ登山

LL L C R RR
篭ノ登山
9:19=標高1995m西篭ノ登山・東篭ノ登山:踏み跡いっぱい

湯ノ丸スキー場のリフトに乗って山頂駅へ。標高1965mの山頂駅からすこし下ると林道に合流する。踏み跡がいっぱい!

掲示板
9:31=標高2030m案内板:篭ノ登山へ分岐

あすはお天気がくずれるらしいけれど、いまは晴天である。やっぱり篭ノ登山へ登ろう。標高2030mの案内板のところから林間に入る。「天然生カラマツ・・」の標示。

いろんな方向の踏み跡がある。傾斜がきつくなる辺りで、一般コースに合流する。

東篭ノ登山頂
10:10=標高2227m東篭ノ登山 山頂:北側に四阿山と根子岳

森林限界を超えると見晴しがよくなり、寒いけれどおだやかな風が吹いている。山頂はところどころ岩石が露出して、アルミの爪を痛めないよう、雪のあるところを選んでいく。

山頂から噴煙上げる浅間山 浅間山
池の平
山頂から池の平と見晴ヶ岳や雲上の丘

四阿山、浅間山の噴煙、それに池の平の景色を堪能。もっと遠くは霞んでいて見えない。西篭ノ登山の登頂はヤメとこう。登頂するなら鞍部から下降したいが、樹林帯がある。

下りの登山道らしきところは、クッションが悪くて歩きにくい。コースを外れたりくっついたり、気ままに下ろう。峠の手前は小ピークの北側を巻いて林道へ出合う。やがて東屋に到着だ。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定

池の平湿原 - 見晴歩道へ

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幸いきょうの天気はくずれそうにないし、まだ元気もあるし、池の平湿原と雲上の丘を楽しもう。コマクサ峠の東屋付近に立つと、丘の方角や湿原へ下るスキー跡が見える。この辺りはスキーの方が気持ちよさそうだ。

外輪山
11:01=標高2003m池の平の真ん中から広角ショット

拡大

下りきって湿原のド真ん中まで来ると踏み跡は風で消されたのか、強風の産物シュカブラが目立つ。今は風がおだやか。かぎりなく静かなり・・・皿状の湿原周りの景色を眺めるべく、首をクルクル回す。

忠治の隠岩
11:06=標高1105m忠治の隠岩付近

忠治の隠岩に突き当って、三方ヶ峰に向かってその脇を直登する。

11:21=標高2040m三方ヶ峰の山頂 三方ヶ峰
池の平2
11:21=標高2040m浅間山方面

三方ヶ峰の山頂標識は、地形図の三角点からは少し離れているようだ。

雲上の丘
12:09=標高2115m雲上の丘 山頂:篭ノ登山と水ノ塔山

山頂から雲上の丘へはコースをすこし引き返し、鞍部にトラバースする。標識には「見晴歩道」とか「こまくさ歩道」とか記され、四方を見晴らしながら歩ける丘。

12:21=標高2105m雷の丘 雷の丘
村界の丘
12:29=標高2115m村界の丘

雲上の丘・雷の丘・村界の丘と小さな起伏を越えていく。四方の見晴らしを楽しめる遊歩道だ。

村界の丘まできたらコースを外して、雪原を下ろう。しばらく標識も踏み跡もない林間で、ふわふわ雪の近道だ。 やがて林道(標高1960m付近)に合流する。

見晴岳の山頂直下
12:40=標高2040m村界の丘から雪原をショートカット

往路のリフト降車地点を通りすぎて、標高1920m付近のリフト脇からふたたび林間に分け入る。暗い林間を下っていくと、西側が明るくなって、見上げるとカプセルリフトが動いている。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定