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奥日光スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
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金精峠 金精沢 2012

時期2012年2月9日2003年1月21日
気象小雪/気温 -11℃(駐車場)/積雪 40-100cm(目測)
所要時間 4時間08分= 登り 2時間25分 + 峠で休憩 10分 + 下り 1時間33分
行程 【湯元駐車場 9:02】-【9:32 金精道路】-【10:47 金精沢下降点(1725m地点)】-
-【11:27 金精峠トンネル 11:37】-【12:00 金精沢下降点】-【13:10 湯元駐車場】-
【経由地】以外の各区間で休憩 0-9分
登山口湯元駐車場:駐車可/WCあり
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コースマップ

金精道路登り2時間25分

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金精峠は雪煙で立ちすくむほど寒かった思い出がある。あれから9年も経ったのだから、コースが整備されたかな。積雪95cmのスキー場情報だが、この辺は目測50cm程度。


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源泉
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湯元温泉の源泉
9:18=標高1485m

駐車場を9時2分スタート。湯元温泉の源泉わきを通って、ツボ足でジグザグ急坂を登る。往路は、金精沢が見渡せるのでちょっと寒いけれど、車両通行止めの金精道路を進みたい。

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金精道路
金精道路に出る
9:33=標高1550m

歩きはじめて30分、やっと金精道路だ。雪の感触から、まだツボ足でいい。谷間でありながら、強風できょうも寒い。小雪模様でお天気に見はなされる。

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石楠花平
石楠花平
10:09=標高1628m

さらに30分くらいで標柱1628mのある石楠花平を通過。男体山や中禅寺湖が見えるはずだけれど、降雪が多くなって視界不良。

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デブリ
砂防堰堤を越えたデブリ
10:43=標高1715m

しばらく進むと、砂防堰堤を越えてデブリがある。いつ雪崩れたのだろう。上を注意しながら急いで通過する。前回はデブリが何ヶ所もあったが、今回はここだけ。

標高1720m付近で最初のヘアピンカーブはスノーシェッドで覆われ、遠回りになる。うまい具合に別の細い車道がある。それならショートカット。

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海抜1744m
10:53=標高1744m
標柱:海抜1744m

スノーシェッドをやり過ごして間もなく「海抜1744m」の標柱がある。すぐ先は2番目のヘアピンカーブだ。

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左岸沿いへ
振り返って橋むこうの左岸沿いへ
10:53=標高1744m

2番目のカーブもショートカットすべく標柱の後ろを登ろうと試みるが、源頭とはいえ金精沢を越えねばならない。橋むこうを振り返れば、左岸沿いが登りやすそうだ。

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右へ分岐
奥に3番目のカーブ:橋を渡って右へ分岐
11:08=標高1780m

左岸を登りつめて車道に乗る。さらに次の橋を通過すると、雪でかすむ金精山が現われ、その先が3番目のヘアピンカーブとなる。橋の向こうに小さな建物があり、右へ分岐して3番目カーブのショートカット。

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砂防堰堤
かすむ金精山の岩肌:笈吊岩
11:19=標高1825m

車道の電柱をめざして登る。車道に立って眺めると、凍った砂防堰堤の上にも金精山がかすんでいる。笈吊岩も砂防堰堤もかなりの急こう配で、氷塊が崩落しそうな圧迫感。

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金精峠
金精峠トンネル 標柱:海抜1843m
11:27=標高1843m
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

ほどなく金精峠トンネルに11時27分到着。ここがきょうの折返し点だ。このあたりの積雪は1mを超えるだろう。あたりは急峻で、ここも雪崩そうな圧迫感を感じる。

前回の復路は、峠の直下から金精沢の左岸にコース取りした。当時よりも砂防堰堤が増えたのではないだろうか。危なっかしく見えるので、標高1725m付近まで車道を使って引き返そう。

金精沢下り1時間33分

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ショートカット
下り2番目のカーブをショートカット
11:50=標高1770m

しばらくは往路をそのまま引き返す。復路は踏み跡をたどればルートファインドは要らないし、下りはやっぱり気楽なもの。

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電線
頭上に電線
12:04=標高1710m

ヘアピンカーブのショートカットを3回繰り返した後、標高1725m付近の橋を渡って金精沢の下降点(写真なし)にする。

はじめは金精沢の左岸だが、すぐに右岸に移る。これなら橋の手前で右岸に降りたほうが良かったかも。

頭上を見ると電線が張られ、その直下は樹木が刈り払われ、歩道のようになっている。

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コース
コースに出合う:折返し点らしい
12:08=標高1695m

ほどなく、あたりが開けてHの標識に出くわす。 金精沢はこの標高1700m付近を折返し点として、左岸から右岸へと経由する周回コースができているらしい。

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赤リボン
赤リボンがコースを誘導
12:23=標高1630m

コースは広く、新雪に隠れて踏み跡もある。進路を見つけるのに適当な間隔で赤リボンが枝に結ばれる。

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林間コース
林間コースに
12:36=標高1575m

高度が下がり、濃い森林のコースに変わる。これまでと違ってうす暗い、そして曲がりくねったコースだ。

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堰堤
水流がある:堰堤
12:48=標高1537m
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

しばらく林間歩行を続けると、金精沢は水流のある五色沢と合流。金精沢の右岸を辿っているつもりが、道なりに左岸に移ってしまう。スキー場は右岸にあるから、どこかで渡らなければならない。前回に渡渉した堰堤をめざして進む。

凍って渡れると思った堰堤は、靴が濡れそうな水流がある。渡れるかもしれないが、冒険しない。

すこし下流まで行って小橋を渡る。小学生で賑わうスキー場に入る。終日ハイカーに会うことはなかった。13時10分に帰還。

金精峠 金精沢2003

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時期2003年1月21日
気象曇り・小雪/気温--℃/積雪---cm
所要時間 3時間53分= 3時間37分(歩行)+ 16分(休憩)
行程 【湯元駐車場 10:05】-【12:35 金精トンネル 12:40】-【13:58 湯元駐車場】
【経由地】以外の各区間で休憩 0-11分
登山口湯元駐車場:駐車可/WCあり
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コースマップ