.
那須高原スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
L width R width

中の大倉尾根

時期2008年2月12日
気象雪/気温 0℃(駐車場)/積雪 170cm(HP公表)
所要時間登り 39分/下り 1時間59分(休憩含む)
登山口マウントジーンズ スキー場:ゴンドラ1,000円(往復1,300円)
bsline
コースマップ

那須高原のコースいろいろ

ゴンドラ山頂駅 - 折返し点登り 37分

L width R width

ゴンドラ山頂駅からすこし登った中の大倉尾根1524m地点を折返す。スキー場の外側をコースとした標高差600mを下る。


base
山頂駅
10:18=標高1410m
ゴンドラ山頂駅:ゴヨウツツジ群生地の案内板

駐車場からロッジまで、何とエスカレータで行ける。チケット売場では往復チケットを勧めてくれるが、片道だけ買った。スノーシューもダウンヒルが楽しいのだ。 登山届けをカウンターに持って行くと、お楽しみの後は下山届けを必ず出すように言われた。

base
第3リフト上部
10:29=標高1440m
第3ペアリフトの上部

ゴンドラ山頂駅にある三角点1417.1mが中の大倉山だろうか。山頂駅を10時18分にスタート。 ゴヨウツツジ群生地の案内板から次の案内板のある第3ペアリフトまで「ブナトップラン」とかいうスキーコースになっている。この日は第3ペアが休止中なので、このコースを歩かせてもらう。

base
道標:北湯
10:36=標高1450m
道標:北湯・清水平/スキー場

ここからスキー場を離れ、かすかなシュプールに便乗して中の大倉尾根を進む。1462mピークの南側を巻くと「北湯・清水平/スキー場」道標が立つ分岐のコルである。 どこから続いているのか、新しいトレースがを発見。まもなく数名のパーティが見えてくる。離れてすれ違ったので、挨拶をかわすこともなく通過する。

base
折返し
10:57=標高1525m
折返し点:鬼面山の向うに茶臼岳・・・
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

予報どおりの降雪と高めの気温。視界にはとくに問題はないけれど、見晴しは良くない。ときおり見える南側のピークは鬼面山か。晴れていれば鬼面山ごしに茶臼岳も見えるだろうに。

天気が良ければ三本槍というプランもあった。でも昨夜の予報を信じて、登頂することをあきらめていた。軽い昼食をとって午前11時13分、ここ標高1525mで折り返す。

折返し点 - 駐車場下り 1時間24分

L width R width
base
ピーク1462m
ピーク1462m
11:30=標高1462m

北温泉との分岐まで往路を引き返す。その先は標高点1462mのピークを踏んで、東へ伸びる尾根を下るのだ。 北側はシュカブラがあって歩きにくく、雪庇も少々。標識や目印のないコースになる。往路で見えたグループはどのコースで下山したのだろうか。

base
雪庇越え
11:44=標高1420m
雪庇をこえた1420m付近

ピーク下の1440m付近からすぐ南東に折れて進む。北東へ直進するほうが自然に感じて、つい直進しそうになる。さらに付近は地形図で読みとれない起伏がある。

base
尾根か?
12:13=標高1200m
尾根がはっきりしない

ゲレンデ沿いに歩くだけでは満足できず、標高1350m付近でゲレンデから離れる枝尾根を選んでコース取りする。尾根はなだらかで見通しはきくが、広すぎて捕えようがない。

base
スギ林
12:33=標高1135m
南東側には密生するスギ林

緩斜面がしばらく続き、今までの明るい落葉樹林と違った、密生するスギ林が右手に現れる。そのスギ林の縁に沿って下降する。

base
出合
12:41=標高1085m
林道に出合う

標高1150m前後で北寄りに分岐する尾根があり、これも緩やかでいいコースと思う 。ほどなく標高1085m付近で林道に出合う。

base
柵沿い
12:48=標高1080m
境界柵に沿って
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

林道を南下するとふたたびゲレンデに接し、その境界柵に沿って下ってゆく。やがて空っぽの第2駐車場に降り立ち、ここでスノーシューを脱ぐ。

駐車場から急斜面をショートカットして那須甲子道路に降りる。そのあと500mほど車道を歩くと第1駐車場だ。到着は13時12分。ロッジのカウンター嬢に口頭での下山届けを忘れなかった。

いつか機会があれば三本槍をめざす楽しみができた。今回はゲレンデ北側をコースにしたが、南側にもコースはありそうなので、楽しみは続きそう。