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鹿沢高原スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
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村上山

時期2007年1月10日
所要時間 3時間58分 = 2時間04分(登り)+ 1時間00分(下り)+ 55分(休憩)
行程 【休暇村 9:03】-【9:39 1495m分岐 9:39】-【11:25 村上山 11:34】-
-【12:43 1495m分岐 12:43】-【13:01 休暇村】-
【経由地】以外の各区間で休憩 0-36分
登山口鹿沢高原休暇村:駐車場は宿泊者用
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コースマップ

休暇村登山口 - 村上山登り 2時間05分

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村上山は、最近まで知らない山だった。「休暇村鹿沢高原」の裏山のようなピークである。自然歩道のあるコースで、休暇村主催のツアーもある。


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自然歩道入口
9:16=標高1415m
道標:村上山自然歩道入口

宿の裏手にある階段から入山するのだが、除雪の雪だまりを越えなければならない。

山すそを巻くようにゆるい坂道を歩くとやがて「村上山自然歩道入口」の道標が立つ分岐に至る。

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道標:村上山頂
9:16=標高1415m
道標:村上山頂

ピンクや色あせたリボンテープがカラマツの幹に鉢巻状につけられている。山頂まで行かない林間コースが多数あるらしい。

村上山への登山コースは白リボンらしく、見落とさないように注意。別コースの赤リボンのほうが目立つのだ。来年も同じ色という補償はないだろうが。

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尾根
9:43=標高1505m
雪が少なくなった尾根

そんな斜面をジグザグに登っていくと1500m付近で小尾根の上に出る。北東側に小さな沢が刻まれる。この辺りは雪が少ない。

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道標がしっかり
10:01=標高1565m
道標がしっかり・・・

標高1600m辺りで篭ノ登山などがカラマツの樹間に見える。弱いながら風が吹き抜ける。こもにも村上山方面の道標が目立つように幹の高いところに付いている。

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広い尾根
10:20=標高1600m
道標:休暇村/村上山山頂

さすが自然歩道だけに要所には道標が・・・

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広い尾根
10:32=標高1630m
カラマツ林の広い尾根

スノーシューを引き上げる筋肉疲労が取れない。きのうの篭ノ登山ラッセルが応える。シーズン初めに起こることながら、筋トレを怠けたバツか。

地形図標高点1648mのコブを越え、少し傾斜がきつくなる。行く手に何かあるなと近づいたら、それはアンテナ状の人工物だ。そして南東側に浅間山が姿を現わす。

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浅間山が・・・
浅間山が・・・
11:06=標高1700m
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東屋
11:07=標高1702m
東屋の休憩所

小ピーク1710mを巻くように進むと東屋の休憩所が見える。ここは帰りに立ち寄ることにして通過である。 わきに「湿原」の標識がある。夏にはどんな花が咲くのだろう。

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篭ノ登山
11:07=標高1702m
篭ノ登山方面:東屋から

視線を右に移して南側には、きのうの篭ノ登山がシルエット状に見える。

ここまで来れば山頂まであと標高差は40mほど、重くなった足を引き上げて一歩いっぽ。

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山頂
11:25=標高1746.8m
村上山 山頂

山頂に11時25分到着。山頂部は北側が開けた展望所になっている。

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耕地
整然と区画された耕地:村上山から

眼下に、農場の耕地が整然と区画され、田代湖や家並みが箱庭のように広がる。四阿山や万座・草津方面がよく見える。

あいにく四阿山に雲がかかり、パノラマショットを断念。南側は低い疎林のため、浅間山や篭ノ登山は透けて見える程度だ。

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四阿山
四阿山:村上山から
* 写真の標高は GPSと地形図による推定

村上山 - 休暇村登山口下り 1時間00分

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休憩所で浅間山を見ながら昼食を取る。下山コースは、マップの分岐1495mまで往路を戻り、ここで分れて尾根を下降する。

尾根らしい地形はやがて消える。いろんな色のリボンがあるので、それをアテにすると迷いそう・・・でも大丈夫。疎林なので見通しはきくし、どんどん下れる。

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ゲレンデを下る
12:57=標高1390m
ゲレンデを下る

標高1400m辺りまで下がると、ゲレンデらしい開けた斜面に入る。リフトはなく、スキーヤーもいない。下の方に休暇村の駐車場が見える。