奥日光スノーシュー
社山・中禅寺湖

社山 を往復

時期2004年1月27日
気象晴/気温 --℃/積雪50〜60cm
所要時間登り 3時間51分 = 3時間19分(歩行)+ 32分(休憩)
下り 2時間34分 = 2時間10分(歩行)+ 24分(休憩)
山頂で休憩 = 1時間08分(北尾根ルート探し×)
行程駐車地点 8:06 出発
阿世潟 9:01 〜 9:15
社山 山頂 11:54 〜 13:02
阿世潟 14:14 〜 14:25
駐車地点 15:36 到着
登山口歌ヶ浜駐車場 Yahoo Map :駐車50台/WC冬期閉鎖
その他日帰り温泉:日光アストリアホテルやしおの湯 など
コースマップ
GPS記録
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1.往路3時間19分(歩行)+ 32分(休憩)

中禅寺湖の南側に秀麗にそびえる社山をめざす。光徳で積雪80cmという情報でもここは少ない。湖岸の歩道を歩くこと1時間で、ようやく阿世潟だ。

峠から上は必要になると思い、早めにスノーシューを履く。途中の狸窪から半月山コース(こちらトレースなし)とは対照的にトレースが多く、夏道どおりに登れて阿世潟峠に到着。

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阿世潟峠
社山への稜線
阿世潟峠(背景に男体山)
社山への稜線

半月山展望台から撮影:2004年2月


ここまではツボ足でよかったなあ。などと思いながら小休止。アンテナの立つ1555m峰(矢印)を越えると、1557m峰の前後に歩きにくいところがある。 それでも中禅寺湖と日光連山に見とれながら、なんとかクリア。いくつピークを越えても、ピークはまたその先にある。阿世潟峠から上は予想より長い行程である。

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1600m付近から

北隣りにある尾根と男体山:1600m付近から

キーンと鋭い鳴き声とともに斜面を疾走する、鹿の群れ十数頭を何回も見る。糞がたくさん散らばっている。 標高1750m付近になると、手前の山にさえぎられて離れ離れだった中禅寺湖がひとつにつながる。 さらに高度を増せばようやくにして1827mの山頂だ。


2.低木密生1時間08分(北尾根ルート探し)

机上のプランでは、社山の北隣りにある1633m峰・1557m峰に回って尾根づたいを下ろうと考えていた。 山頂から南西に伸びる尾根は雪がなければ笹原か。 ところが私たちが進もうとする北西側はシャクナゲなど低木が密生して、通り抜ける隙間が見つからない。

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山頂

社山 山頂:1827m

それにしても1時間近く探すが、適当な突破口を見出せずに引き返す。こういうこともあると思い直して、往路を下山開始・・ああ。


3.復路2時間10分(歩行)+ 24分(休憩)

途中の1567m峰付近に、スノーシューではいやな感じのところがあり、アイゼンに履きかえる。山歩き用というスノーシューでも、硬くなった雪面を急下降するのには頼りにならない。 このシーズンに買い足したチタンアイゼンは軽く、鉄製にくらべればまるで履いていないみたい。あっという間に標高差550mの阿世潟に着く。

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逆光の社山

逆光の社山

歌ヶ浜までここから湖岸を1時間。疲労感をまとった足には、たっぷり遠く長く感じる雪道である。ふりかえれば逆光の中、社山がそびえ立つ。

関東甲信・裏磐梯など50コース