那須高原 スノーシュー
那須岳(茶臼岳)
時期2004年3月16日
気象晴/気温 0℃(大丸)/積雪120cm(公表値)
所要時間5時間00分 = 3時間59分(歩行)+ 1時間01分(休憩)
行程大丸駐車場8:50 出発
* 各区間 数分の小休止
登山指導所9:50 〜 9:55
雪田下部10:39 通過
茶臼岳11:27 〜 11:58
雪田下部12:28 〜 12:32
登山指導所12:58 〜 13:00
引返し点13:17 引返す
大丸駐車場13:50 到着
登山口大丸駐車場 Yahoo Map :駐車50台/WCあり
コースマップ
GPS記録
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那須高原のコースいろいろ

台紙
那須岳(茶臼岳)

1.登り2時間21分 + 休憩16分

大丸を8時50分に出発。峠の茶屋や那須岳方面は120cmの積雪情報のとおり、じゅうぶんに楽しめそう。 車道を串刺し状にショートカットした夏道に沿って登る。たっぷりとした硬めの雪で、段差もなく歩きやすい。

bs

茶臼岳

茶臼岳:大丸から

スキー板と大きめのザックを担いだ若いカップルに追いつく。朝日岳か三本槍方面に行くと言う。峠の茶屋にある登山指導所を過ぎ、尾根に出て標高1600m辺りになると、あらら不思議、雪はこつ然と消える。岩礫ばかりが峰の茶屋避難小屋へと続く。

このタイトルにかぎりスノーシュー・ハイキングというのは相応しくない。スノーシューどころかアイゼンすら出番がない。

太平洋側の場合、厳冬期よりむしろ春山のほうが雪が多いと期待したのだが、ここ峰の茶屋付近は強風で雪がつかないようだ。

bs

雪田

峰の茶屋下の雪田

峰の茶屋の手前に雪田状の斜面がある。避難小屋をパスして、キックステップで慎重に直登する。途中で追いついたご同輩のシニアカップルはこの雪田の下で一服したら引き返すと言う。 スキーのカップルは峰の茶屋へ。そして登頂をめざすハイカーは私たちだけになる。山頂まで、雪は少なく岩礫帯が続く。

茶臼岳山頂に到達。おだやかでぼんやりとした春霞みのなか、30分ほどの昼食休憩である。カラスが食べ残しを期待するかのように岩の上でこちらを見ている。

2.下り1時間38分 + 休憩14分

時計まわりに火口壁を一周して往路を引き返す。山頂直下の雪面下降には、ツボ足のためすこし緊張する。峰の茶屋、峠の茶屋と往路そのままを下る。 峠の茶屋に到着してから、ふっと未知な新コースに出合いたくなる。これで終わりだとモノ足りない。

標高1400m付近で車道を離れ、車道東側の尾根をたどる。はじめは快適なコースに思えた。やがて谷の向こう側に源泉らしい湯小屋が見えてくる。

地形図プランでは標高1330m付近の小道(黒い破線)に合流できるはず。等高線を読むかぎり問題はないと考えた。ところが現場は尾根がやせ細り、末端は切れ落ちた断崖だと分かる。

bs

引き返し点

この尾根の黒い岩の上で引き返す

ここの位置ピンポイント

両側の斜面もかなり急で、今にも雪崩れそうな気配。谷のむこうに車道が見えるので、来た道を登り返すしかない。標高1400mの車道に合流する。ああ新コース探索、失敗の巻・・・

更新 2009年1月30日(初稿 2004年3月)

関東甲信・裏磐梯など50コース