奥日光スノーシュー
GPSによるコース記録と山行レポート
LR

湯滝と泉門池をめぐる

概要湯滝から泉門池へ、湯川沿いに周回する
山行時期2006年2月9日(2007年2月7日更新)/曇り:気温 -12℃/積雪 120cm(目測)
所要時間 1時間43分 = 1時間20分(歩行)+ 23分(休憩)
行程 【湯滝駐車場 9:15】-【10:03 泉門池 10:11】-【10:58 湯滝駐車場】
【経由地】以外の各区間で休憩 5-10分
登山口湯滝駐車場:30台/トイレ冬季閉鎖(最寄りの使用可トイレは湯元・光徳・赤沼)
その他レンタルスノーシュー:三本松駐車場の売店、湯元の休暇村・ビジターセンター
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コースマップ
赤ログ 2006年
青ログ 2007年

湯滝から湯川左岸を経て 泉門池

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湯滝と泉門池を周回する。国道わきの夏道は鹿柵の外側にあり、途中からは柵内に入れない。スタートは湯滝がいい。駐車場に車を置けるのも便利(冬だけ無料)。

スノーシーズン3度目の更新レポ:2010年版はこちら


9:15=標高1420m駐車場/冬季閉鎖のトイレ 駐車場
鹿柵ゲート
9:16=標高1420m売店わきの鹿柵ゲート

まだ早朝のためか、駐車場は私たちの車1台だけである。深いわだちを残して駐車する。いざとなればチェーンがあるから帰りの登坂は大丈夫。出発は9時15分。

湯滝の売店わきに鹿柵のゲートがある。柵の中に入って小橋を渡り、湯川沿いの遊歩道をすこし進む。風が強く雪煙が舞う。適当なところで山側の林間に分け入る。

料金所
9:31=標高1440m湯滝駐車場の料金所

登っていくと左側に例の鹿柵が見えかくれする。当分は柵に着かず離れずのコースを取れば、道迷いなく安心。丘を登りつめた辺りで柵ごしに湯滝駐車場の料金所が見えてくる。ここが本日の最高点だから、ずいぶんラクなコースである。

9:33=標高1436m小沢が流れる 小沢
下流広く
9:34=標高1436m下流は幅が広くなりそう

丘のトップから緩やかな斜面を下って間もなく、小さな沢が通せんぼ。幅は大したことはないけれど、深い。

ちょっと下流も偵察したが、鹿柵付近がもっとも狭い。さいわい対岸のほうが低い。そこをめがけて、助走なしのスノーシュージャンプ・・・両名ともうまくいった。


下流にある橋
10:04=標高1400m小滝のすこし下流にある橋

2007年2月7日のレポ

暖冬の2007年は雪が少なく、この年は小沢の土が露出してX字の溝が広がっている。鹿柵付近では渡ることができない。ならば、コースを変えてエスケープしようと沢に沿って下ると200mほどで、あら不思議、水流が忽然と消える。 さらに100m下れば湯川に至るが、崖にさえぎられて遊歩道に合流できる場所は限られる。

私たちは小滝を見るため、崖の上から湯川を眺めながら上流へと辿る。小滝のすこし手前で見つけた緩斜面から川岸の遊歩道に合流する。 凍った狭い木道なのでスノーシューで歩きにくい。

小滝
10:09=標高1400m橋の上から:小滝

木橋の上から小滝を見物。橋を渡って湯川の西側から湯滝に回るコースを取る。雪原に広い踏み跡ができている。スノーシュー不要となった雪原を湯滝に向かう。

湯滝に着くと、観瀑台にはカメラマンとスノーシューの団体さんが群がり、これからイザ出陣のご様子。私たちはクルマへ・・・

2007年2月のレポはここまで。


小沢
9:34=標高1436m小さな沢をジャンプ越え

小さな沢をジャンプ越えしたあとは、また鹿柵に沿って進む。やがて南の方角にゆっくり進路を変える。広い丘状の斜面のため、地形がつかみにくい。東に寄れば戦場ヶ原、西は湯川で、どちらも夏道には出るだろう。

9:56=標高1402m遊歩道に合流/右へ小田代橋 遊歩道
小田代橋
9:59=標高1395m小田代橋

見わたせば、南へゆるやかに下降する尾根筋らしいところがある。その上を辿っていくと、ひょっこり湯川沿いの遊歩道に合流した。三叉路になっていて、小田代橋を渡るには階段を下る。

山盛りの雪で覆われ、細くて手すりのない小田代橋はちょっとスリル。落ちたらさぞ冷たいだろう。

泉門池
10:03=標高1395m泉門池と男体山

小田代橋から数分で泉門池に到着。小田代原か戦場ヶ原からのスノーシューハイカー2名が休んでいる。強風で汗もかかずとても寒いので、給水してすぐ出発だ。

今日は撮影ミスで、2006/1/17の画像を流用。

湯川の右岸をへて湯滝へ

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泉門池
10:50=標高1415m山側に、埋もれた道標

泉門池で休んでいたハイカーはどこか別のコースへ消えた。私たちは往路と分かれて湯川の右岸(西側)を進む。山側に寄れば、鹿柵が続いている。これが一種の道標になる。

湯滝
10:55=標高1410m湯滝:観瀑台から

陽射しがないせいか湯滝に人影はない。それでも楽しいスノーシュー散歩であった。

* 標高は GPS測位と地理院地図による推定